$.D.L.G Front Cover

Lyric

New world (feat. Fuzzy & libertas)

$ele9+0

(Fuzzy)

※hook

光の先に見えたNew world

1人じゃまだできないことたくさん

光の先に見えたNew world

まだまだこれじゃ終われやしないから

光の先に見えたNew world

1人じゃまだできないことたくさん

光の先に見えたNew world

おれらにまだまだ終わりはないから

詰め込むLIFEに後ろはないから

Go win

孤独もういい

隣にhomie

伝えたい事をリリック

にして届けたい

あの道の先に見えてきた光

(Libertas)

まだ覚めないこの闇の中

貶すことで何が満たされる?

今もどこかで手を伸ばしては

探していた心の在処

徐々に消える心と愛情を

忘れてほしくないから詠うよ

夢なんかなくたっていい

超えていける仲間と共に

孤独では築けない明日

誰かじゃない己の価値は

見失わない限りもう迷いはしない

見える光の強さはお前次第

歩いてきた道を戻りはしない

開く扉今Do or Die

※hook

光の先に見えたNew world

1人じゃまだできないことたくさん

光の先に見えたNew world

まだまだこれじゃ終われやしないから

光の先に見えたNew world

1人じゃまだできないことたくさん

光の先に見えたNew world

おれらにまだまだ終わりはないから

詰め込むLIFEに後ろはないから

Go win

孤独もういい

隣にhomie

伝えたい事をリリック

にして届けたい

あの道の先に見えてきた光

  • Lyricist

    $ele9+0

  • Composer

    discent

$.D.L.G Front Cover

Listen to New world (feat. Fuzzy & libertas) by $ele9+0

Streaming / Download

  • 1

    It's OK (feat. FLA$H, 22PEACE & Fuzzy)

    $ele9+0

  • 2

    $.D.L.G

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  • 3

    With Friend (feat. Fuzzy, Jilhooly & libertas)

    $ele9+0

  • 4

    NEX'T (feat. FLA$H & BAB¥FL¥)

    $ele9+0

  • 5

    No bubble (feat. BAB¥FL¥, libertas & Fuzzy)

    $ele9+0

  • 6

    U.F.O (feat. FLA$H, 22PEACE & Jilhooly)

    $ele9+0

  • 7

    Miracle Talk (feat. 22PEACE & Fuzzy)

    $ele9+0

  • 8

    Jealousy (feat. FLA$H, BAB¥FL¥ & Fuzzy)

    $ele9+0

  • 9

    Full swing (feat. libertas & Fuzzy)

    $ele9+0

  • 10

    Morning (feat. FLA$H, 22PEACE & BAB¥FL¥)

    $ele9+0

  • 11

    GEKOKUJOU (feat. 22PEACE, BAB¥FL¥ & libertas)

    $ele9+0

  • 12

    Sadness (feat. Jilhooly, BAB¥FL¥ & FLA$H)

    $ele9+0

  • ⚫︎

    New world (feat. Fuzzy & libertas)

    $ele9+0

    E
  • 14

    GEN EX

    $ele9+0

幼馴染で構成された、BAB¥FL¥、FLA$H、22PEACE、
Jilhooly、libertas、Fuzzyの6人からなる
千葉出身の次世代hip hopクルー "$ele9+0"
2020年8月に1st EP "DOWN to DUSKをリリースしてから
約半年、待望の1st Album "$.D.L.G" をリリース。

今作は多くの楽曲が収録されている1st Album
派手に攻めたサウンドはもちろんのこと、聞き心地の良いPeacefulなボイス。
$ele9+0が得意とするフレッシュなメロディーまで、個々を最大限に表現されていて飽きる事なく聴ける作品となっている。
前作と比べて個人のスキル・マインドが大きく飛躍し、レベルの違う作品の仕上がりに息をのむだろう。
これからのシーンに確実に爪痕を残し、反映された進化と勢いに圧巻すること間違いない。

Artist Profile

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