

歌詞
春はパンク。 (Remix)
Санкт・Neutral・Boyz, 迅風
学校の屋上お昼時に
春の風に押されてしまって
身を投げようとする
キミを止めたら
せめて命の恩人に
なれるかなあ
ただ酸っぱいだけの想いで
甘酸っぱくはなれなくて
キミが彼氏にふられてしまっても
何も変わらず
日が昇る
朝のまだ寒い時間に
キミにあいたい
どれだけ望んでも
キミとは結ばれないから
ボクがいつかおじさんになっても
キミは特別なままで
キミが泣きたくなった時でも
ボクはここに
キミが優しい男とキスして
ボクは知りもしなくて
一人ぼっちで泣きながら、パンクを聴くよ
あぁ、春はパンク
- 作詞者
迅風
- 作曲者
迅風
- プロデューサー
迅風
- リミキサー
迅風
- ギター
Санкт・Neutral・Boyz, 迅風
- ベースギター
Санкт・Neutral・Boyz
- ドラム
Санкт・Neutral・Boyz
- ボーカル
Санкт・Neutral・Boyz, 迅風

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春はパンク。 (Remix)
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春はパンク。 (Remix)
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