今度は僕がのジャケット写真

歌詞

今度は僕が

大城貴史

ありったけのその愛で

僕はここまできた

何も変わらずあなたは

そこに居てくれる

受け取ったこの愛は次の誰かの為に

誰かが決めたでもない約束事

そんな風に思える気持ちと

心をありがとう

長い旅の間に全部返せるかな

元気でさえ居てくれれば

なんてまた言うかな

目の前の人ひとり

守れるようになってから

今度は僕があなたを

包んであげるから

小さな頃の僕が人の道を外した時

何かを決めた目をして

頬を引っ叩いた

あの痛みはとっくに

忘れてしまったけど

初めて見せた悲し涙忘れられない

長い旅の終わりに何を感じるだろう

それは目に見えないけど

きっとあたたかくて

最愛の人の元で見つけたこの道を

よろめきながら喜びながら

歩いていこう

目の前の人ひとり

守れるようになってから

今度は僕があなたを

包んであげるから

今度は僕があなたを

包んであげるから

  • 作詞

    大城貴史

  • 作曲

    大城貴史

今度は僕がのジャケット写真

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    今度は僕が

    大城貴史

沖縄出身 シンガーソングライター 大城貴史のオリジナルソング。母親ヘの感謝を綴った一曲であり、受け取った愛を一つ一つ返していきたいと願い唄った優しいバラード曲。2023.2.3リリース。

アーティスト情報

  • 大城貴史

    (おおしろたかふみ) 1992年2月3日生まれ,みずがめ座B型,沖縄県西原町出身,3人兄弟の末子 2011年 音楽活動開始 2013年 4人組ヴォーカルグループ 「Sky’s The Limit」としてX FACTOR OKINAWA JAPAN優勝 同グループで歌手になる夢を叶える。多数のオリオンビールCMソングを担当/出演、沖縄テレビ開局55周年記念特別ドラマ主題歌担当、初のワンマンライブにて沖縄最大のライブハウスミュージックタウン音市場を満員1100人動員など沖縄県を中心に活躍。 その後Sony Musicよりメジャーデビューを果たし、全国各地でツアーを成功させ、フルアルバムをリリース。 2018年 グループ解散と同時に地元沖縄へ帰郷。作家シンガーとしてソロプロジェクト「半径5メートル」を始動させ、ワンマンライブを立て続けに8回行う。 2019年 新たな挑戦としてフリーランスに転身。 ​2021年 神奈川県へ移住し、沖縄県との2拠点で活動中。 2021.9月 クラウドファンディング成功(434%) 2022.12月『森山直太朗のにっぽん百歌 ~代打編~』 の代打として起用され、楽曲「運命の人」を歌唱する。 2022.2月 フルアルバム「立春のとき」リリース。 2022.10月 田中龍志、Ryoとともにヴォーカルチーム「Zuttoiru」を結成。 ドラゴンボールと野球とラーメンがとても好き

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