take my fiction Front Cover

Lyric

Aria

beige

曖昧な天気に誘われて

自転車を漕いで不安を紛らわせて

これからどう生きていけるのか

わからないままでいる

少し夕立に溺れて目が覚めて

いつも以上の苛立ちで首を絞める

あと一瞬が欲しい、だけどあれは

期待してはいけないものだ

そこで音符に込めたのは

いつかまた会いたいってことで

偽りでもただの建前でも

その優しさが懐かしい

「またね」って、言葉の価値が今になってよく身に染みるんだ

それでも次の言葉をもう聴けないこともあるけど

「いつか」って、いつかの日を糧に僕は生きていけるから

くだらないと吐き捨てても良いから覚えていて欲しい

覚えていて

桜が見たいっていつも思う

そこに誰もいなくとも

知らない景色に知らない人が溢れ

僕は不安で、不安で

そこで音符に込めたのは

少しばかりの強がりで

未体験を楽しめるほどに

強さを持っていないよ

笑えないよ

寂しさを覚える4月頭

もう会えない人のこと思い出す

ぼやけた頭の中の輪郭じゃ

もう誰かもわからない

「またね」って、言葉の価値が今になってよく身に染みるんだ

それでも次の言葉をもう聴けないこともあるけれど

「いつか」って、いつかの日を糧に僕は生きていけるから

くだらないと吐き捨てても良いから覚えていて欲しい

覚えていて

  • Lyricist

    beige

  • Composer

    beige

  • Recording Engineer

    Yamazaki Kotone

  • Mixing Engineer

    Yamazaki Kotone

  • Mastering Engineer

    Ichikawa Shin

  • Graphic Design

    Villen

  • Guitar

    beige

  • Bass Guitar

    Furuyama Kosuke

  • Drums

    Ito Riku

  • Vocals

    beige

  • Background Vocals

    Yamazaki Kotone

  • Piano

    Madoromi

take my fiction Front Cover

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ボカロP・シンガーソングライターのbeigeが送るフルアルバム。
「旅立ちのカバンに詰める曲」をテーマに制作された曲たちは、ロックサウンドを基調にキャッチーなメロディーが駆け回る。四畳半で紡がれた言葉たちは、まだ名前のつかない感情に問いかける。
さあ、ここからどこへ行こうか。

Artist Profile

Sponge Records

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