歌詞

目が覚めたら君の温もりを最初に感じる

小さな肩を抱く

子供の様な寝顔をいつまでも眺めていたいと

わがままな感情が生まれる

最初から分かってた　出会ったあの時から

きっと僕らはこうなるって

君の名前を呼んだ　その響き全部愛してる

どうしようもない想いが溢れてはまた

肩を抱く力が強くなる

もう朝なの？　かすれた君の声を最初に聞いたよ

僕だけの特権だ

甘めのコーヒーを淹れようと　ちょっとだけ離れる

それだけでも寂しさに包まれ

どうせならこのまま　二人で暮らそうか

きっと僕らはうまくやれるよ

君の名前を呼んだ　その響き全部受け止めて

忘れられない朝にしたくて　ねえ君は

どんな未来を思い浮かべる？

君の名前を呼んだ　ここからが始まりなんだと

幸せとはこういう事なんだね　僕は

教えられたんだ　愛しい君に