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部屋の中ばっかにいた自分が、
この夏、ちょっとだけ外に出てみた理由は――君だった。
日陰が落ち着くタイプの“僕”が、
まぶしい誰かに出会って、ほんの少しだけ変わっていく。
ちょっと不器用で、めちゃくちゃ正直な夏のラブソング。
BPM高めのアップテンポ×ふわっと脱力系の歌詞。
「踊れるけど、エモい」そんな夏の1曲ができました。
花火、海、裸足、炭酸、日焼け止め、ちょっと焦げた恋。
この夏の記憶にそっと置いといてください。
2024年にSNSをメインに活動を開始したソロアーティスト。 チル・ローファイヒップホップ・ポップを得意とし、どんなジャンルの音楽でもbugmeの音楽観を展開する。 誰もが一度は感じる夜の孤独に寄り添うような音楽をbugmeは作り続ける。