歌詞

宵、瓦解、どんからしょい

あ、に押され逃れない

何食わぬ顔がない

ま、に来たぬ望まない

零点のストーリー

お客さんに合否

惨憺に脳に入ってきて

簡単に祈り

祭壇に褒美

「お願い神様どうかして」

おかえり、かえり、とこなして

よみがわり、かわり、さけないで

ものがたり、かたり、さめないで

もういっかい、いいかい、かけないで

もういいかい

まだだよ

もういいかい

まただよ

通りゃんせ通りゃんせ

此処は何処の細道だ

堕だ駄だ惰だ打だ　ただただ他だ多だ

間だ混だ魔だ真だ　まだまだ末だ摩だ

我だ餓だ訝だ何だ　がたがた駕だ囮だ

那ら蛇ら出ら陀ら　だらだら抱ら汰ら

どうにか、こうにか、そうやって

いっさい、がっさい、よりあって

やんだり、はいたり、はじまって

だったり、はったり、おいこんで

浮かれ浮かれ離れ離れ

流れ流れ思い出し

せーの

もういいかい

まだだよ

もういいかい

まだだよ

もういいかい

まだだよ

もういいかい

まだだよ

堕だ駄だ惰だ打だ　ただただ他だ多だ

間だ混だ魔だ真だ　まだまだ末だ摩だ

我だ餓だ訝だ何だ　がたがた駕だ囮だ

那ら蛇ら出ら陀ら　だらだら抱ら汰ら

なんだよ、さいごは、ほっといて

えらんだよ、さいしょは、ないといて

まんまと、ぜんぶが、ひっこんで

なんども、こんどは、いったって

良く出来ました