Shinkokyuu Front Cover

Lyric

Shinkokyuu

Sena

いたずらに時がすぎる

今日もまたこのホームから

決まった時刻の電車に揺られ

不意に見上げた窓の

向こうの空と重なって

走馬灯のように巡った

泣いても枯れても日は昇る

無理して笑うことはもうやめようか

悲しくなったら前見てなんて

言わないから深呼吸

行き場なくした心が

叫び声上げて崩れる前に

迎えに行くから

思ったことが次からと

現実に突きつけられ

やっと夢から目覚めたのに

冷めても離れても元通り

もう考え込むのもやめようか

逃げずにずっと頑張れなんて

言わないから深呼吸

時にはだめなところも

2人笑い合って 認めあって

乗り越えていこうか

困り顔してたら大丈夫か?って

手を差し伸べる

優しい人ってこの世界に溢れてる

悲しくなったら前見てなんて

言わないから深呼吸

行き場無くした心が

叫び声上げて崩れる前に

迎えにいくから

  • Lyricist

    Sena

  • Composer

    Sena

Shinkokyuu Front Cover

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    Sena

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