Lyric

気まぐれにろ過されるdayの感情、

不情にも気まぐれ、巡る日曜

誇り高き苦しみの利

また繰り返さられる過ちにfeel

巡る感情 humanなerror

たった1人の夜に笑えるか？

道草を覚え、生き方を忘れる

1番の夜ですら、また刹那

感情から目をそらすなよ、My heart

Boilしたバースと湯煙に挨拶

負すらも絵にならなければマイナス

だってさ、俺だけの理由は

なあ、すべてを変えてみたいが

欲と逃避行、だかすぐに月曜

名鉄3号線、start なway back

このstoryはBで始めよう

Loveをまとった、これは愛のうた

道草忘れ、向かう行先は

これを握った確かな理由が

既存に無いことにずっと向き合う

帰路にたつ前にここで歌う

よく言うけど、音楽は自由

3つ先のコンビニ、be free ブレずに

見栄の張り合いには目を瞑る

人間生きてるだけでさ、なんか偉くね

ペース合わす為必死にさ、making

やけくそラーメンご飯のset

心のガソリンは耳から摂取

これは彩るchillな季節な節句

活かしたLiveも、裏側に嫉妬

Answerよりも足元にヒント

橋渡しの音にまたも逢いに行く

てめぇはダチだから俺はあえて言う

かっけぇなんて基準もねえ

仲間前方、抜かれ20歩目

叫ぶと語る、違いだけ

すべて帰路に着くまでの言い訳

Loveをまとった、これは愛のうた

道草忘れ、向かう行先は

これを握った確かな理由が

既存に無いことにずっと向き合う

帰路にたつ前にここで歌う

ルート2つ目、この曲は着地点

目を見開いて、ちゃんと確かめる

たまにくそ凹むから、俺はseabed

あの日辞めていった奴らの分まで

歌おう、君に届けよう

酒を片手 ステージじゃchillな申し子

明日なら、今日くらいは

下手くそに生きるが、世界を愛そう

Loveをまとった、これは愛のうた

道草忘れ、向かう行先は

これを握った確かな理由が

既存に無いことにずっと向き合う

帰路にたつ前にここで歌う

Loveをまとった、これは愛のうた

（価値と歌詞を探る道と日々）

道草忘れ、向かう行先は

（もう死にたいなんて、言いたかないから）

これを握った確かな理由が

既存に無いことに俺は向き合う

帰路にたつ前に愛を歌う