

コンビニの袋 ふたつカラカラ
Tシャツのまま 飛び込んだwater
浮き輪ふたつで drifting slow
何も言わずに just go with the flow
水面に映る きみの笑顔
空より青くて、ちょっと切ない
沈んだ心が bounce backしてく
Poolside magic, I swear it was true
Poolside memories, fading fast
でも心だけ still holdin’ back
水しぶきのなかで feelin' free
でもたぶんこれは fantasy
夜の風と濡れたシャツ
キミが笑うと時間がstop
夏が終わる前に say it out
たぶん好きって言えたかも now
足の先まで chillなwave
キミの指先がまた揺れる
星空、浮かぶプールのmirror
揺れる影に、"I wish we were nearer"
髪をかき上げるそのmotion
Slowなbeatに syncするemotion
照れたまま、肩がぶつかって
キミの名前が胸で echo back
Poolside memories, fading fast
でも心だけ still holdin’ back
水しぶきのなかで feelin' free
でもたぶんこれは fantasy
夜の風と濡れたシャツ
キミが笑うと時間がstop
夏が終わる前に say it out
たぶん好きって言えたかも now
- 作詞者
Yuichi Sasaki
- 作曲者
Yuichi Sasaki
- プロデューサー
Yuichi Sasaki
- ミキシングエンジニア
Reiji Nakamura
- ボーカル
NOVA

NOVA の“POOLSIDE MEMORIES -たぶん好きって言えたかもNOW-”を
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ストリーミング / ダウンロード
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POOLSIDE MEMORIES -たぶん好きって言えたかもNOW-
NOVA
「たぶん好きって、言えたかも。」
Tシャツのまま飛び込んだプール。水しぶきの中、笑うキミの横顔。
“あのとき言えなかった想い”が、まだ心に残ってる。
Z世代から支持を集めるアーティスト NOVAが贈る、映画のような夏の恋を描いたエモ・チルソング『POOLSIDE MEMORIES』。
夕暮れのドライブや、夜の帰り道、ちょっと切ないひとり時間にぴったりの一曲。
「たぶん、これは恋だった」
そんな気持ちに寄り添ってくれる、夏の魔法のようなラブソングです。
アーティスト情報
NOVA
NOVA(ノヴァ)は、IZEN発・Z世代の心を射抜く次世代シンガー。 近未来的な世界観と、エモーショナルでリアルなリリックが融合した楽曲で注目を集める。 恋、友情、自己表現など、等身大の感情をどこか切なくも美しいサウンドにのせて届ける。 夜のドライブ、夕暮れの帰り道、ひとり時間──NOVAの音楽は、いつも今に寄り添う。 たぶん好きって言えたかもNOW、など共感性の高い歌詞でTikTokやReelsでも話題に。 ジャンルの枠を超えたハイブリッドなスタイルで、国内外で注目されている。
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VAKEMONO RECORDS