トラックリスト

  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

全国にて幅広い活動を続けるSinger中間真永の自身が脚本・制作・演出を手がける愛宕劇団 舞台公演作品『九人の乙女〜氷雪の門』のために書き下ろされた主題歌『命火』 、
作詞・作曲・編曲・歌、全て中間真永がプロデュース。
1945年8月20日の樺太、終戦直後の真岡へソ連軍が攻め入り、迫り来る戦火の中最後まで交換手としての任務を全うすべく郵便電信局に留まり、自決という決断を迫られた、、、実際に起きた若き電話交換手達の自決 事件からインスパイアされた楽曲。
歴史に深い傷跡を残すこの真実の物語を舞台化した公演にて、ラストに歌手 中間真永が鎮魂の気持ちを込めて歌います。中間真永が特別な思い入れを持つ理由とは、当時、実際に電話交換手として真岡郵便局 電信課に勤め、当日非番の為生き残った最年少電話交換手金川一枝(旧姓 小野)さんの娘である事です。

アーティスト情報

  • 中間 真永 Official

    バンドのVocalとして Victor Entertainmentよりメジャーデビュー LIVE活動の他、TV・ラジオ多数出演。 その後、ソロ活動によりスタジオワークも開始。 Vocalist・Publicist・Recording coordinatorとしてLas Vegas、Holly Woodのミュージックシーンを経験。 2014年音楽制作会社 Akashic Records LLCを設立〜 CEO of Founderとして活躍 音楽制作・イベント企画・レコーディングスタジオ経営、機材レンタル等の他音楽学校 愛宕音楽院 学校長、学校法人 精華学園高等学校 校舎長、劇団の主宰も務める 主なRecording 鷺巣詩郎、山川恵津子、鳥山裕司、岡本敦夫、安藤正容(T-スクエア)、神保 彰、櫻井哲夫(カシオペア、Jin saku)、本間照光、美久月千晴 他 Recording エンジニア 梅津達夫、高山欣也、河野利昭、松本大英 他

    アーティストページへ

Akashic Records