

お願い致します 黒板消し様
僕の事も消して
教室の隅 孤独の檻に放り込まれた
青春恐怖症
クラスメイトが虐げるザマを
教師も黙り見てた
三者懇談で
込み上がるSOSを
上履きで踏み付け殺した
僕だけの光り輝く舞台があると
今に見てろと震え信じて祈った
青い春に
ケロイドのような過去が疼き
成人式さえ行けなかった
よく耐えぬいたと
あの日の僕を抱きしめ褒めてやりたい
僕だけの光り輝く舞台があると
今に見てろと震え信じて祈った
青い春に敢闘賞を
- 作詞者
詫間楽生
- 作曲者
詫間楽生
- ミキシングエンジニア
甲斐俊野
- マスタリングエンジニア
根本智視
- アシスタントエンジニア
David Shimamoto
- グラフィックデザイン
山口大青
- ギター
詫間楽生
- ボーカル
詫間楽生

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青春恐怖賞
詫間楽生
E
詫間楽生の第1作目となる今作は、学生時代のトラウマを剥き出しに描いた弾き語りの真骨頂。
ギター1本とは思えない攻撃的で迫力のあるサウンドに、叫びにも似たヴォーカルが絡みつく。
耳に焼き付くイントロのギターフレーズも印象的だ。
心の奥で疼く傷に直接触れ、痛みと向き合う。
同じ経験を抱える者に寄り添いながらも、強く揺さぶる、絆創膏のような音楽。
アーティスト情報
詫間楽生
両親の影響で幼少期より音楽に親しみ、2008年よりアコースティックギターでの弾き語りを開始。路上ライブや介護施設、地域イベント等で現場の経験を積む。 2012年からは作詞・作曲に加え、DTMを用いた音源制作を本格化。 2021年に「楽生」名義でアルバム『葡萄』、2023年にアルバム『楽生』をリリース。作詞・作曲から編曲、録音、ミックス、マスタリングに至るまで完全セルフプロデュースで行い、クリエイターとしての確かなスキルを示す。 2025年、「詫間楽生」へと改名。 同年、RO JACKに選出されるほか、鈴木達央の音楽プロジェクト・SHINKIRO&Co.の1st EP『インビジブル』収録「僕のように」を楽曲提供するなど、そのソングライティング能力が高い評価を集める。 楽曲の全工程を構築できる手腕を持ちながらも、現在は自身のルーツである「ボーカルとアコースティックギター1本」による弾き語りの真骨頂を追求。 デジタルサウンドやAIによる楽曲制作が広がる現代において、あえてアナログかつミニマルな編成で表現することで、感情の生々しさや日常のリアリティを音楽に刻み込んでいる。
詫間楽生の他のリリース
Raiki Takuma
