花は刃になるのジャケット写真

歌詞

花は刃になる

色の手前

ひとひら

風に揺れて

<♪>

花を摘むことさえ

ためらう指先

こぼれた涙には

誰よりも先に気づく

静かに微笑み

痛みを隠す

か細いその手は

命をつなぐ

伏せた瞳に

光が宿る

咲いて

散るたび

乱れ咲く

守るものの

為ならば

この花は

刃になる

<♪>

優しい言葉じゃ

届かない夜もある

伸ばしたこの手を

振り払う闇もある

守ると決めた日を

それだけは忘れない

<♪>

鞘の中で

息を潜めた願い

琴の音ひとつ

風を切り裂く

咲いて

散るたび

乱れ咲く

倒れるたび

根を張って

この花は

刃になる

<♪>

美しいだけの

花では

優しさだけでは

守れない

散った花びら

天を埋め

涙の数だけ

刃は研がれてゆく

咲いて

散るたび

狂い咲く

守るものを

奪うなら

この花は

刃になる

ひとひら

風に揺れて

刃を納めた

その指は

また誰かの涙を

そっと拭う

  • 作詞者

    ざわ

  • 作曲者

    色の手前

  • プロデューサー

    ざわ

  • ボーカル

    色の手前

花は刃になるのジャケット写真

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    花は刃になる

    色の手前

優しいだけでは、守れないものがある。

普段は誰よりも優しく、誰かの涙にそっと寄り添う彼女。
けれど、大切なものが傷つけられる時、その手は刃を握る。

琴の音を舞い散る花びらに、鋭いエレキギターを刀に重ねた、儚くも力強い和風ロック。

咲いて、散るたび、乱れ咲く。
そして最後には、狂い咲く。

守るものの為ならば、
この花は刃になる。

アーティスト情報

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