歌詞

ふたりがまだ　おさないころの

はかないやくそく　だったから

おぼえてる　はずもない

たわむれの　おとぎばなし

あなたをまってる　なんてきっと

ゆめにもうつらず　しらないよね

そうよねもう　ゆうこうきげん

すぎてるはずだわ　とっくにね

わすれても　しかたない

たわいない　ゆめのつづき

わたしはいまでも　おもいだして

いつでもあいたく　なるけれど

あなたがまだ　おぼえてたらと

おもえばなみだが　あふれてくる

ゆめにさえ　でてこない

げんじつは　つめたすぎる

あなたはこないと　わかるひまで

どれだけかかるの　おしえてよ