

天閉ざされ光消え
声もなく
只 静寂のみ満ちる
岩戸の奥 緋は絶え
神々さえも影と成る
巡りは止まり風も眠る
此の世は 只
沈み行く
止まれ 止まれ
刻よ止まれ
閉ざせ 閉ざせ
光の門
響け 響け
聲よ満ちよ
鳴らせ 鳴らせ
命の響
ひとり立つ
笑みひとつ 闇に灯る
鈴を鳴らし足を踏み
大地に響く命の音
舞え 舞え
解き放て
拓け 拓け
光の門
衣は揺れ 風を裂き
笑いは波と成りて
闇を揺らす
恥も 禁も
超えて尚
此の身ひとつ
舞い尽くす
舞え 舞え
解き放て
裂け 裂け
闇の底
神々集い 声と成る
笑いは連なり 光を呼ぶ
閉ざされた扉 僅かに揺れ
世界は息を取り戻す
拓く 拓く
光 溢れ
響け 響け
天 満ちる
舞は昇り 影を越え
其の身は軈て
名を失う
只 舞う 光の中で
- 作詞者
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-
- 作曲者
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-
- プロデューサー
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-
- ボーカル
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-
- その他の楽器
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-

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神舞
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-
「その舞が、光を呼ぶ。」
“That dance awakens the light.”
光が失われ、
世界が静止したとき。
神々さえ沈黙し、
風も、時も、巡りを止める。
閉ざされた闇の奥で――
ただひとつ、動き出すものがある。
鈴の音が闇を裂き、
大地を打つ一歩が、世界を震わせる。
神舞――
神を呼び、
神を顕し、
世界を再び動かす“力”そのもの。
ひとつの舞が、
止まっていた時をほどき、
やがて光は満ちていく。
すべては、
命の躍動から始まる。



