歌詞

微かに見えていた

過ぎる顔と 雑音がさぁ

ココロをぐちゃぐちゃに

掻き回して 嘲笑う

希望や夢も涙も 生き抜く為の光

だから、それがどうした？って笑えて

何度も 遮るものに 翳して見せる

僕の願い 君に伝える日まで

心配ないと言い聞かせて さぁ

君の手掴むまで荒野の中

目に着く 人だまり

僕と違う 顔してさ

光を失った 瞳の奥

蓋したんだ

小さなことも全部 気にしながら生きて

もがき続け 答えを探して

何度も 邪魔するものを

乗り越えてみせる 僕の願い君に伝える日まで

怖くはないと言い聞かせて さぁ

君の手 掴むまで 何回でも 探すよ

挫けても怖じけても

描き続けた未来へ

何度も 遮るものに 翳してみせる

僕の願い 君に伝える日まで

心配ないと言い聞かせて さぁ

君の手 掴むまで荒野の中 進むよ