THE SHOWのジャケット写真

歌詞

EXODUS (feat. Hr.Sticko & BEAR.B) [Remix]

YOSK

送られたdmの内容はfuck da

理解しがいたいお前の行動と言動

気付ないうちに広がってる傷

君気づいてないのはだいぶとミス

もちこまないでくれよ俺にbadmindは

かわってもないからからもちろんbyebye

誰にも相手されてないわけ

考えてもないから離れてくだけ

やたらと噂が好きな妄想癖

やる事もないからまたすぐ暴走

人巻き込むその手のプロ

つじつまあわない言い訳のプロ

嘘八百ならべたてるプロ

俺らとはもだいぶ遠い向こう

自分に甘すぎて仕上げた傑作

そこまでいったら他者とは別格

弾ける落ちてちゃ意味がない

この先残りは短かない

邪魔するお前に道は無い

俺から奪おうとしても

弾ける落ちてちゃ意味がない

この先残りは短かない

邪魔するお前に道は無い

俺から奪おうとしても

耐え難き耐え 忍び足一方

じっとしていては始まらないもう

自然と高ぶる高鳴る鼓動

毅然と首振りやられる音に

いつでも再開言葉伝えたい

なんなら変えたい頭揺らしたい

気分で言いたい考えたらおしまい

内面えぐりたい

つまらない日常は抜け出し

変わらない音の上駆け出し

黙々と煙を嗅ぐらせ変わらない

三つ子の魂百まで

生き方性格なんか変わんね

人生一度きり楽しめ

結果が全てじや無い今を噛み締め

輝き魅せる人生は世知辛い

弾ける落ちてちゃ意味がない

この先残りは短かない

邪魔するお前に道は無い

俺から奪おうとしても

弾ける落ちてちゃ意味がない

この先残りは短かない

邪魔するお前に道は無い

俺から奪おうとしても

騙して稼いでもしれてるキャッシュ

残飯平らげたDogs&cats

甘い誘惑 just like ハーゲンダッツ

しつけぇ味にFuck バッツCRUSH パフパス

火がつけば導火線は読んで字の如く爆発までレディゴー

「made in dope」 bomgrow Bonsai

A long side tonight me 「B」ride on time!

逆境でも余裕でカマす

ゴミ漁ってでも生き抜くカラス

愛もしがらみも根付くmy hood

でRAP書く約束は果たす

「とりあえず」からチェンジ「とにかく」

生活全部変えて飛び立つ

LifeをbetしてのEXODUS

From da ghettoヨレたシャツからベルベット

弾ける落ちてちゃ意味がない

この先残りは短かない

邪魔するお前に道は無い

俺から奪おうとしても

弾ける落ちてちゃ意味がない

この先残りは短かない

邪魔するお前に道は無い

俺から奪おうとしても

  • 作詞

    BOMGROW, BEAR.B

  • 作曲

    DJ A.K

  • プロデューサー

    DJ A.K

  • リミキサー

    DJ A.K

THE SHOWのジャケット写真

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1stから15年ぶりとなるBOMGROW 2nd album『THE SHOW』が完成!
2人(YOSK&Hr.Sticko)の息のあったハイとローのコンビネーションが深みをましてあらたにフレッシュな風を取り入れ戻ってきた!
参加アーティストは、G.B.CからKAYA, BEAR.B, Difficul-T, BLACK MAGICを迎えフレッシュなグルーヴも堪能してもらいたい。トラックは、BONSAI RECORDの「DJ A.K」の他「GRADIS NICE」がプロデュースしている。
年を重ね厚みをましたリリックは必聴。1stから15年ぶりとなるアルバム『THE SHOW』が完成。
2人(YOSK&Hr.Sticko)の息のあったハイとローのコンビネーションが深みをましてあらたにフレッシュな風を取り入れ戻ってきた!
参加アーティストは、G.B.CからKAYA, BEAR.B, Difficul-T, BLACK MAGICを迎えフレッシュなグルーヴも堪能してもらいたい。トラックは、BONSAI RECORDの「DJ A.K」の他「GRADIS NICE」がプロデュースしている。
年を重ね厚みをましたリリックは必聴。

アーティスト情報

  • YOSK

    大阪は泉州を拠点に活動するBOMGROWのLOW VOICE MC! 土地柄、幼少の頃から鐘、小太鼓のリズムに大太鼓のベースラインを聞き育つ。90年代後半から今は亡き堺のsound bar yoにて行われてた奇数月「slammin」偶数月「flowbank」の両イベントの仲間が集まり2000年「raging racing」を結成。2002年、先発メンバーにより(yosuke,hiro,e.c.zutche)dj napey,1stアルバムillfingerにwhateverで参加。2003年、ragingracingフルアルバム「rr 大事典」を発表。hiphop専門誌「blast」にて高評価を受け全国で話題を生む。同年blast誌監修によるコンピアルバム「ホームブリューワーズ2」ではevisbeatsプロデュース「決まり事」で参加。同じく異色のカラーを放ち話題を生む。その後、raging racing解散と同時にbomgrowを結成。2004年自主cd「梵具」を発表。その他、関西ラップル、sos、dj napey2nd.firstcall等のコンピアルバムに各曲参加し2007年には盆栽レコードからリリースの「bonsai flavor」に参加。2009年BOMGROW 1st ALBUM 「MADE IN DOPE」RELEASE。ソロ名義ではLUCKY BREAK VOL3収録「DOKUSOU」(2010年7月RELEASE)などにも参加している。2020年11月には、自身初となるファーストアルバムをリリースしている。

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  • Hr.Sticko

    RAGING RACING, BOMGROW, TWO CROW, Rude Bowy Funkなどで活動を続けてきたHr.Stickoがソロでの活動を再スタート!! 2021年BONSAI RECORDから続々と作品をリリース予定。 オリジナルなラガフロウを交えつつ唯一無二のスタイルは要必聴!

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  • BEAR.B

    BEAR B(ベアビー)は1994年5月26日産まれ大阪府岸和田市出身のアーティストである。 GenoCide,BaseHezz,Chupachupsの3つの岸和田音楽クルーが1つとなり構成されるGBC CAMPとしても活動し、「Real Love」や2nd Album【GBC CAMP2021SAYO】を歌う注目すべき1人である。 16歳で歌詞を描き始め、現在彼が奏でるFlowは唯一無二のスタイルであり、思わず口ずさんでしまうリリックは80's,90'sを奮闘させる音楽性である。彼の曲は愛だけでなく、自身の葛藤や贖罪についても歌っている。LIVEではクラッシュバトルに挑戦するなどの傍らGBC CAMPとしてもBEARBとしてもファンを惹きつけている! これからBONSAI RECORDからSINGLE配信・アルバム配信が予定されている彼がどの様な形で旋風を巻き起こすか注目すべき存在である!!

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BONSAI RECORD

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