歌詞

見てきた景色、してきた経験

感じた気持ち、全て合わせて

できるあがる一つの色

自分にしかないただ一つ

真っ黒な髪、黄色い肌は

はじめからもった生まれつき

変わり続ける生まれた時から

今までの人生がオリジナルカラー

明るい日差し、暁を覚え

「もっと寝たい」とつぶやいた小声

嫌気が差す、アラームの音で

朝の電車動く俺を乗せて

東の太陽も気づきゃ夕焼け

中学ももうすぐ高校へ

履いたスニーカーも歩いてきた道

汚れがついて色が変わってる

晒したくない醜態

覆い隠すようペンキ塗りたくった体

実際中身は空、破った殻

わかったこれが宝

色も見えない光暗いと

培ってきた立派なプライド

白紙が黒で埋まる時には

巻いた白帯染まる俺の色にな

見てきた景色、してきた経験

感じた気持ち、全て合わせて

できるあがる一つの色

自分にしかないただ一つ

真っ黒な髪、黄色い肌は

はじめからもった生まれつき

変わり続ける生まれた時から

今までの人生がオリジナルカラー

俺が長いと思った時間は

今のあいつには一瞬だった

静かな街から渋谷の街

帰り江ノ島 耳にさざ波

夢叶え そのまま歌え

頭を使えって 俺ら馬鹿で。

過去振り返る僕も老人

腰より心 曲がった とうに

1人じゃない人間関係

2Face偽造の人生なんて

3度目の正直 真剣な目

4エレメント揃えて臨戦態勢

されたくねぇんだ子供扱い

だけど分かってた大人は辛い

ガキでいたいけど周りといたい

競いあって１の力が数百倍

何もせず諦める。簡単だ

昼は湘南 風吹く 純恋歌

夜は月見ながら晩餐か

時間確認のためある観覧車

誰しも苦難な場数を踏んだ

その人なりにできてた７つの習慣

現場に直行汗かく高い体温と

高いプライドと弾けたスプライト