RIDGELINE Front Cover

Lyric

RIDGELINE

VIBRASHON

継続は力って言うぜ昔から

ブレずにやってきたことは確かさ

雪国とは程遠い町から

アツいVIBESを持ってRealを届けるのさ

右も左もわからずにただ

ひたすら走ってた有り余ったPower

イカした仲間 そこにいたから

誇り持って胸張ってここに立っている

荒れたアスファルト 転がしたWheel

暗闇の中弾いたTail One make

決めりゃ俺の方がヤベーだろって断言するようにカマすのは今も昔も同じだな

変わらずに懲りない音の上で踊りたい

好きなことに情熱注ぎたい

Don't think feel

根気強くやってきた君にBig up

Please continue

弾けるLife 懐にLove 暗闇にShine

差し込めばPeaceな日々が続くだろう

きっとPeaceな日々が続くだろう

流れるSound 乗りこなすWave いつだってFine

土砂降りのRainy day 耐えてまたSunny

顔上げて浴びるSunshine

いつも通りに暮らすまずは

平凡なLifeにスパイス加えプラスアルファ

まだまだ知らない世界

深く根を張るCultureに感謝とRespectを送る

"Style"ってやつは出すものじゃなく出るもの

生き様 背中で語る

錆び着いたレール

KとM攻めるあの日喰らったUBUYAMAのStreet

ネガな言葉よりCheapなJoke

笑うポジに向き合う一途だろ

いつかの傷跡も深い絆とPeaceなMindで気づいたら消えている

ただ上手くてもCoolじゃなきゃ意味がない

やってもらって当たり前じゃない義理堅い

どうせやるなら深いところまで

ハイライトだらけのスライドショー

弾けるLife 懐にLove 暗闇にShine

差し込めばPeaceな日々が続くだろう

きっとPeaceな日々が続くだろう

流れるSound 乗りこなすWave いつだってFine

土砂降りのRainy day 耐えてまたSunny

顔上げて浴びるSunshine

雲一つなく晴れ渡る空眺めては心つなぐ

変わる景色もBeautiful lifeの一部

自分のRhythm 刻んでまた今日も息をする

目指すは遠くの方 それより手が届く近くを思う

一つのことを続けてる君を謳う

決まっていないRoute 歩くこのまま Let's go

弾けるLife 懐にLove 暗闇にShine

差し込めばPeaceな日々が続くだろう

きっとPeaceな日々が続くだろう

流れるSound 乗りこなすWave いつだってFine

土砂降りのRainy day 耐えてまたSunny

顔上げて浴びるSunshine

  • Lyricist

    VIBRASHON

  • Composer

    cutlery

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    VIBRASHON

Artist Profile

  • VIBRASHON

    1986年生まれ。熊本県山鹿市出身のラッパー。韻の硬さとタイトなフロウ、リアリティー溢れるリリックが特徴的。2018年10月、HIKARIとのコラボアルバム「fit」をリリース。2021年、シングル「good fellow」、2023年8月、「Dawn feat.極楽坊主」を配信リリース。2024年10月、同郷の盟友、湯煙bee全曲プロデュースによるEP「Thank You」を発表。現在は阿蘇に拠点を移し、澄んだ空気と山の景色に魅了されながら制作に励んでいる。

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