ヘンドリックスのジャケット写真

歌詞

夢ノ続キ (feat. VIKN)

KWSK AGGY, migut.t

創造の大神 世界を

破天の俳人 都会で

見て見ぬフリして

見てるレール

ずっと忘れてようと

してきたディテール

何を書いてる

何で描いてる

何でもがいてる

何でもやってやる

狂ってるって言われても

自分を信じる

間違っても

嘘や誤魔化しを禁じる

Missメアリーとの

甘いランデブー

秘密の共有

慎重に選ぶタンデム

川崎の見慣れた

街から離れてく

ネイビーの

海の上に浮かぶフルムーン

開けてくる

数時間後には夜の帳が

深い眠りについたシープ

となりには

受け入れたくても

見えないボーダー

あーだ こーだ

言ってると出てくる

ジョーカー

やっとここに来れた

回り道しながら

誰かを傷つけながら

有難うと

ごめんなさいの狭間

創造の大神

世界を売り捌く売人

破天の俳人

都会でChilling

Killing柄 猛獣 狼

世界を売り捌く売人

破天の俳人 都会で

思考は世界を巡る毎夜

我が家に舞い戻る

ピュアな才能

不安要素から根こそぎ排除

今日も感謝する

ピュアサンライト

自分を何よりも

守って来た弱虫

今更ごめんなさいが

言えない 気付かずに

届かない手紙に

感謝の2文字

何を大事に

愛にはきちがえたり

迷わないのに

迷い込む 迷路に1人

ただ今を楽しまなきゃ

行けないのに

リスクのある変化を取る

痛みをともなっても

在り方を問う

今を生きるもの皆

時代を担うリーダー

可能性は無限大にだ

ピュアなドリーマー

ガラス細工みたいに脆くて

心が目を覚めるのが怖くて

弱くて怖いなんて

言えなくて

自分すらまだ

見つからなくて

創造の大神

世界を売り捌く売人

破天の俳人

都会でChilling

Killing柄 猛獣 狼

世界を売り捌く売人

破天の俳人 都会で

  • 作詞

    KWSK AGGY, VIKN

  • 作曲

    migut.t

  • プロデューサー

    Lucas Valentine

ヘンドリックスのジャケット写真

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ヘンドリックス

KWSK AGGY, migut.t

「この世界であなたに会えなかったら、
次の世界で会いましょう、遅れないように。」

アルバムの顔とも言えるジャケットに抜選されたこの1枚の写真。
これは若かりし日のAGGYが
ヒマラヤ滞在中に自らの手でカメラに収めたものであり、
故Jimi Hendrixによって書き残されたメッセージである。

生まれ育った川崎という街。
未だ鮮明に残るヒマラヤ アンナプルナ山群での記憶。
その身体に宿るアイヌのDNA。
そしてこの夥しい量の情報が飛び交う現代に生きる一人の男としてのメンタリティ。
その全てをJimiからのメッセージを核に奇才Migut.TのBeatの上で再構築し、
己が何者であるかを高らかに誇示した一枚。
それがこの初のアルバムとなる"ヘンドリックス"である。


All Lyrics by KWSK AGGY
All Beats by Migut.T

Executive Producer
Lucas Valentine

Associate Producer
Hellmut Coffin
3py Jack

Mastering by
Colin Takeru Smith

2024 Cold Pressed Records

アーティスト情報

Cold Pressed Records

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