GOLDEN ERAのジャケット写真

歌詞

BLEND MIX

BRO THE HOT SCENE

負の考えや時事は踏みつけ

首まで浸かったGAMEに釘付け

石頭バビロン fucked up気を付ける

個包装破って1つ火を付ける

自分との勝負逃げず挑め

人の話じゃねえんだ 逸さぬ目

Life is one time そりゃやるべ？

根張って粘って今ホラ勝つぜ

わかっててもまた踏んだり蹴ったり

成功と失敗を行ったり来たり

出る杭は打たれる 理想と違い

だけど、めげず、踠き、

殴り書きの先には光

どんな感情も今my friend

DJ TOKIのよう上手くBLEND

俺なりに言葉扱って連動

戦い抜いて集まって銭湯

着火、着火 嫉妬とshit

着火、着火 もうワンヒット

回る、回る 半端ねえBLEND

着火、着火 嫉妬とshit

着火、着火 もうワンヒット

回る、回る 半端ねえ BLEND

進化の過程、Boots地に足つけ

Chopするbeats味付け

邪念踏みつけ 3つ目の眼で見詰める

希望の光を見つける

方法1つ、やり続ける

1つ目に孤独が代償

楽しんでなんぼの世界で

生きること選び、踠き、描く

未来に向かうHOT SCENE

DoSiっと構える

まぁ今に始まったわけじゃない同志

同じノリでいこうかBOY

もう短編じゃ終わんねぇSTORY

パンパンに詰めこんだLIVE info

半端ねぇ 回りだすBLEND

NEW CLASSIC 毎日がHIP-HOP

希望の光と共に燃やすshit

着火、着火 嫉妬とshit

着火、着火 もうワンヒット

回る、回る 半端ねえBLEND

着火、着火 嫉妬とshit

着火、着火 もうワンヒット

回る、回る 半端ねえ BLEND

  • 作詞

    BRO THE HOT SCENE

  • 作曲

    BRO THE HOT SCENE

  • 共同プロデューサー

    BRO THE HOT SCENE

  • ラップ

    BRO THE HOT SCENE

GOLDEN ERAのジャケット写真

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GOLDEN ERA

BRO THE HOT SCENE

ブラホ待望の4thアルバム “GOLDEN ERA”
tokyo urban deep coverから満を辞してのリリース開始。
今作も全てスタジオ105での制作。
全曲ビートの担当はTOI。
一皮も二皮も剥けたズル剥けのBRO THE HOT SCENEをご堪能あれ。

アーティスト情報

  • BRO THE HOT SCENE

    2016年、東京で遊ぶ為に100万円を貯めて、福井県から上京したTOIと、毎晩渋谷で遊び歩いては路上で寝て、を繰り返していた$hintaindahouseが、今や2人にとって伝説のバーとなる“某英国風パブ”で奇跡の出会いを果たす。 後にスタジオとなる105号室で、毎晩寝ずに“鍋パ”に明け暮れるか渋谷で遊ぶかを繰り返した末、TOIがビートを作り始めたことをきっかけに大所帯のクルー“セタボー”を結成。同時にラップを本格的に始める。 瞬く間に渋谷HARLEM、BX CAFEで初ライブを経験。フロアは満員となって華々しいデビューを飾ったが、2020年、方向性の違いでクルーはすぐに解散した。 同年、残ったTOI、$hintaindahouse、2人で105 Recordを設立と共に、BRO THE HOT SCENEとして活動をスタート。 数々の名シーン、伏線を回収する長い旅の途中だ。

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tokyo urban deep cover

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