GOLDEN ERAのジャケット写真

歌詞

NEW CLASSIC

BRO THE HOT SCENE, Raven Kief

“Real japanese HIP-HOP”

東京 新風吹かすNew classic

今宵もDeep cover躊躇は無し

路地裏で吸い込み いつもの調子

覆えす常識 塗り替える公式

都内各所 俺たちが動く

バッズさんも泡を吹くLiveをする

Don't stop get it get it

走る日々

やめねえよ固い意志

1 Verse , Kick it

ボムする街を飲み込むSteelo

毎日HIP-HOP 胸を張るB-BOY

Up and down揺れる振り子のよう

燃え尽きりゃ沈む海の底

BLACK SEEDSばりブレず変わらない

あやまんShitじゃなきゃ上がらない

“tokyo urban”+“BRO”+“Kief”

こりゃ危ねえぜ?

めっちゃClassic

“NEW CLASSIC”

(Tokyo, tokyo) Tokyo

“NEW CLASS”

Classic, New classic

“NEW 暮らし”

都会にボムするNew classic

“NEW CLASSIC”

“NEW CLASSIC”

“NEW CLASSIC”

Urbanに関しては DeepにCover

世の罠に被せるIllなバンダナ

本音歌ったら 20代

どう生きるかわかったぜ

その結果、安定もなく飛び込む03

好奇心が動機 連鎖する東京

国の基準より自分軸が唯一無二

踊るSoul (105)

少々の悩みも大抵Shrink

LinkしてHeartが重なるガイダンス

黒い仕組み “情報操作”

もうとっくにどうでもいいわ

こっからが始まり

時代背景 誰もがあるぜ苦い別れ

自分を探す為 人間

大事なキッカケを与えるClassic

“NEW CLASSIC”

(Tokyo, tokyo) Tokyo

“NEW CLASS”

Classic, New classic

“NEW 暮らし”

都会にボムするNew classic

“NEW CLASSIC”

“NEW CLASSIC”

“NEW CLASSIC”

塗り替える東京のClassic

今宵もブリブリで潜入捜査

街で遊んで広げるHIP-HOP

俺もOGに言わせる(POW POW)

紙切れごときで人生は売れない

つけては消して、消しては書いて

磨き続ける俺はダイヤモンド

BerlinのC***よりPureに素直に

Deep coverする

東京のアンダーライン

歌詞を書いて、ステッカー配って

街で吸い込む あやまんShit

もうワンヒットBLACK SEEDS

“早く進めたい話がある”

大阪のあの子も待たしてっから

Let’s get busy

Don’t stop get it get it

お前はお前で見つけろClassic

“NEW CLASSIC”

(Tokyo, tokyo) Tokyo

“NEW CLASS”

Classic, New classic

“NEW 暮らし”

都会にボムする(New classic)

“NEW CLASSIC”

“NEW CLASSIC”

“NEW CLASSIC”

(Yes)

BRO THE HOT SCENE

Raven Kief on da mic

“NEW CLASSIC”

420 Steelo

Deep cover shit

ヤバいでしょ?

まずいよ?

POW...!

これがブラホのClassic

POW...!

  • 作詞者

    BRO THE HOT SCENE, Raven Kief

  • 作曲者

    BRO THE HOT SCENE

  • 共同プロデューサー

    BRO THE HOT SCENE

  • ラップ

    BRO THE HOT SCENE

GOLDEN ERAのジャケット写真

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GOLDEN ERA

BRO THE HOT SCENE, Raven Kief

ブラホ待望の4thアルバム “GOLDEN ERA”
tokyo urban deep coverから満を辞してのリリース開始。
今作も全てスタジオ105での制作。
全曲ビートの担当はTOI。
一皮も二皮も剥けたズル剥けのBRO THE HOT SCENEをご堪能あれ。

過去プレイリストイン

NEW CLASSIC

Apple Music • イツマデモフレッシュ by Coming Freshers • 2024年12月13日

アーティスト情報

  • BRO THE HOT SCENE

    2016年、東京で遊ぶ為に100万円を貯めて、福井県から上京したTOIと、毎晩渋谷で遊び歩いては路上で寝て、を繰り返していた$hintaindahouseが、今や2人にとって伝説のバーとなる“某英国風パブ”で奇跡の出会いを果たす。 後にスタジオとなる105号室で、毎晩寝ずに“鍋パ”に明け暮れるか渋谷で遊ぶかを繰り返した末、TOIがビートを作り始めたことをきっかけに大所帯のクルー“セタボー”を結成。同時にラップを本格的に始める。 瞬く間に渋谷HARLEM、BX CAFEで初ライブを経験。フロアは満員となって華々しいデビューを飾ったが、2020年、方向性の違いでクルーはすぐに解散した。 同年、残ったTOI、$hintaindahouse、2人で105 Recordを設立と共に、BRO THE HOT SCENEとして活動をスタート。 数々の名シーン、伏線を回収する長い旅の途中だ。

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    BRO THE HOT SCENEの他のリリース
  • Raven Kief

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tokyo urban deep cover

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