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甲斐莉乃にとってのシューゲイザーの原点・中野(ナカノイズ)が作詞作編曲を手掛けた楽曲。生きることで生じる心の葛藤と向き合う様が表現されたこの楽曲は、甲斐自身の人生そのものとのリンクも感じられる。
「中間世界で、孤独を描く」をキャッチコピーに活動するソロアーティスト。 死・生を根本題材に活動し、時に静かでダーク、時に感情的で剥き出しのパフォーマンスを特徴とする。