

無理して笑う
癖がついたのは
人に合わせて
生きてきた
名残みたいで
誰にも
見せられなかった
弱さほど胸の奥で
ひっそり息をしていた
優しくされた夜ほど
なぜか少し痛く
感じてしまって
自分でも理由は
わからないまま
ただそっと目を伏せた
今日の君は
いつもより温かくて
その分だけ
胸の奥がぎゅっとなる
すぐ手が届きそうな
距離でも心だけは
触れ方を忘れていた
どれだけ笑い返しても
消えない
痛みがひとつ残って
それでも君の前では
平気な
ふりを選んでしまう
傷つかないように
隠した心ほど
誰かはそれを
“優しさ” と呼ぶ
強がった日も
迷った夜も
全部、僕を静かに
強くしてきた色で
君の優しさに
寄りかかれたら
もう少しだけ
自分を許せる気がして
あの日隠した
痛みさえも
君に触れた瞬間
ほどけていく
深呼吸して
少しだけ前を向いた
- 作詞者
NOAHRI
- 作曲者
NOAHRI
- プロデューサー
NOAHRI
- ミキシングエンジニア
NOAHRI
- マスタリングエンジニア
NOAHRI
- シンセサイザー
NOAHRI
- ボーカル
NOAHRI

NOAHRI の“seramia”を
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- ⚫︎
seramia
NOAHRI
「seramia」は、
「見せられない弱さ」と「前を向こうとする痛み」を描いた曲です。
無理に笑い続けてきた心が、誰かの優しさに触れた瞬間に、少しずつほどけていく。
そんな内面の変化を高音のハイトーンで表現しています。
アーティスト情報
NOAHRI
NOAHRI(ノアリ)は、ひとつの物語を “そのまま音にする” オーケストラ × J-POP の新世代アーティスト。 情景や感情の揺らぎを繊細に描き、映画のような空気感を持つ楽曲で、聴く人それぞれの物語に静かに寄り添っていく。
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