Umbrellaのジャケット写真

歌詞

Umbrella (Acoustic ver)

鳥越たかこ, 芦田良平

初めて胸焦がすようなたった一度の恋だった

あなた以外他に何もいらない

目で追って話したくても隣には彼女がいて

さよならダーリン背中鍵かけて

埋められるなら解けるなら楽なのに

好きとさえまだ言えてないから

扉は開けて雨濡れて踊ろう

Dance to forget また恋をするの

Dance to forget でも隠せない想い

ゆらゆらとただ忘れる Hide and seek

扉は開けて雨濡れて踊ろう

Dance to forget どうか幸せで

Dance to forget ちぐはぐな想い

不器用な恋には傘はない

応えて思い出じゃないたった一度のまだ恋

あなたなしで他に何も見えない

胸つまって引き留めたけど彼女の元へ帰るのね

さよならダーリン背中鍵かけて

見えなくなれば遠くなれば楽なのに

好きとさえまだ言えてないのに

扉は開けて雨濡れて踊ろう

Dance to forget すぐ恋をするの

Dance to forget でも隠せない想い

ゆらゆらとただ忘れる Hide and seek

扉は開けて雨濡れて踊ろう

Dance to forget どうか幸せで

Dance to forget ちぐはぐな想い

不器用な恋には傘はない

滴る雨は涙のように

想い重ねて色が増すように

藍色の空佇んでいたい

泣けばいい色が増すように

  • 作詞

    鳥越たかこ

  • 作曲

    芦田良平

  • ミキシングエンジニア

    芦田良平

  • マスタリングエンジニア

    芦田良平

  • グラフィックデザイン

    鳥越たかこ

  • ギター

    芦田良平

  • ボーカル

    鳥越たかこ

  • バックグラウンドボーカル

    鳥越たかこ

  • ソングライター

    鳥越たかこ, 芦田良平

  • アンサンブル

    芦田良平

Umbrellaのジャケット写真

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Umbrella

鳥越たかこ, 芦田良平

  • 1

    Intro

    鳥越たかこ, 芦田良平

  • 2

    Umbrella

    鳥越たかこ, 芦田良平

  • ⚫︎

    Umbrella (Acoustic ver)

    鳥越たかこ, 芦田良平

  • 4

    Umbrella (Instrumental)

    鳥越たかこ, 芦田良平

失恋の雨に濡れて悲しみに暮れる角度
その雨を、濡れる姿を、涙を、想いを美しいと思う角度
好きという気持ちの速度、感じる感覚、見える色
恋をするってどういう気持ち?

全ての感情を踊りに変えて、リズムに乗せて
ゆらゆらと揺れてみたい、揺れていたい、揺れて欲しい

不器用な恋には傘は要らない
クラゲのようにゆらゆらと泣いたり笑ったり
感じるままに揺れていて欲しい、そんな世界を表現したlove song.

アーティスト情報

  • 鳥越たかこ

    福岡県出身、大阪在住。幼少期から祖母の影響で日本舞踊や三味線、民謡など、日本の音楽に触れ、3歳から人前で歌い始める。 その後漫画家を目指すが断念。学生時代にJazzとアカペラに出会い、歌声の魅力にハマる。 その後Jazzピアニスト坂本輝氏の元でJazz Vocalの基礎を学び、大学卒業後からライブ活動を開始。 Popsやゴスペル、R&B、Acid Jazzなど、多種のジャンルを渡り歩き、後にバンドPROTOSTARのボーカルとして所属。 2022年レコーディング開始、2023年初のソロオリジナル3曲配信リリース。

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    鳥越たかこの他のリリース
  • 芦田良平

    (Guitarist/beat maker/arranger) Jazz、 Blues、R&B、Funk、Rockをバックボーンとする、幅広いPlayStyleから紡ぎ出される艶やかで力強いギターサウンドで国内外でaudienceを魅了する。アレンジャー、ピートメーカーとしても各方面からも定評があり、数多くレコーディング、ライブに参加。 また、自身のアーティスト活動も精力的に行なっている。

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