古馬場トワイライトのジャケット写真

古馬場トワイライト

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かつてこの国には、こんな出会いがありました…
「夜のコンプライアンス」に続き「黒川幸司とそのグループ」がお贈りする、ネオ昭和歌謡・第2弾「古馬場トワイライト」は、香川県高松市の古馬場町をテーマにしたご当地ソングです。
今回もデュエットのパートナーは前作に続いてSynthesizer V「桜乃そら」。助っ人として、リードギターに私の弟で「黒神」「黒松的」などで活躍するブルースギターの黒川桂吾。そしてキービジュアルとミュージックビデオには“ほんわか癒し系彼女”モデルのmoa。
今回は、このメンバーで高松の夜を彩ります。

アーティスト情報

  • 黒川幸司とそのグループ

    令和の夜に、昭和の風が吹く… 国民的ヒット曲が生まれなくなったと言われて久しく、歌が短期間で消費されていく時代。 「最近、男女で楽しく歌えるデュエット曲がないなぁ…なら自分で作るしかないか!」という発想から生まれたプロジェクトです。散髪屋の有線から流れてきたり、忘年会や夜のスナックで歌ったり、大晦日にはコタツに入って、ビッグバンドの伴奏でこういう歌を聞きたい…そんな願望をオリジナルの昭和歌謡にしました。 実はこのグループ、人間は私ひとり。デュエットのお相手には歌声合成ソフトSynthesizer V「桜乃そら」を使い、人と機械のランデヴーを実現しました。コンセプトはズバリ「昭和の国民的ヒット曲」。新しい歌謡曲の魅力を現代の日本に、そして世界へ発信します。

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