歌詞

久しぶりだなありがとうな

また今度だな後からなー

あの日飲み過ぎだったやっさじゅんに

やーが調子乗るからどやー

だからよあの時　調子乗らんで

帰とーけばよかったすね

クセだらけのやつらが交差する

たまに探り合いながらも握手

スケベ　さきぬまージャンキーフラー

好き勝手生きるからこそのプレッシャー

昔からなも取り柄がなかった

おれからしたら　見つけた居場所

認め合えたと　鎬を削り

いつからか顔馴染みばっかになる

どちらかと言えばはみ出し社会に

打ち解けられないような道

一個のルールー正解だけを頭に

染みこますようなバビロンビッチ

まあいいさそんなもんだよな

やられても自分信じてるなら

真っ白に生きれるわけない今更

胸張って足跡道にしていくからな

完璧じゃないこんな世界で

争わされてる見てられないぜ

右か左も誰かからしたら

都合が良い庶民の喧嘩

こんなに問題だらけの場所に

生まれたはずなのに

ここに生まれて良かったって

心の底から思ってるよな

生活かかって一息つく時

吐いた愚痴と八つ当たり

音楽流して潤い

クソな世の中にも温もり

男は多少は愚かで馬鹿

帳尻合わさんとバチ当たるな

だけど下向いて生きていたら

余計しょぼいぜ前を見たまま

先のことだけ見てても分からん

後ろ見てたら前には歩かん

間違った過去より始まった今日

をどんな気分で迎えれるかなー

弱い自分が囁いてくる

死なされたいばーやーはしゃべるな

強い自分が輝いてる

叱られないように調子には乗るな

山あり谷あり　災いやら愛

なにが起こるかわからんけれど

スイッチ一つでメンタル切り替え

いつもの自分らしくあれ

喜怒哀楽に目を逸らさずに

呪文の言葉はまあいいかー

間違い学び自分を責めるな

自由にいけるさ気にするな