空白のジャケット写真

歌詞

空白

終日柄

空白、転じて何も無く、

良くも悪くもないけど此処にある

空虚、またの名をがらんどう

むなしくもしかりそれもまた耽り

余白、なんとなく外れ物で

大体は不必要とされてゆく

愛なんてない、忘れた

愛なんてない、忘れた

空いている心は

薄暗い憂鬱を歩いて

居なくなる私が

ここから消えたら誰が見つけてくれるの

大体のことはなんとなく忘れた

そのなんとなくが仇になる模様

模様が映し出す真実に

誰も目を向けないで通り過ぎていく

若干開いた隙間は恐らく

あっという間に埋められる

忘れ去られる空白は

誰かが、故意的に、

空いている心は

薄暗い憂鬱を歩いて

居なくなる私が、私は

空いているここは

誰も見つけてくれない

あの日には、戻れない

  • 作詞

    淡甘

  • 作曲

    淡甘

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    空白

    終日柄

終日柄1st full album『雨の水葬』に収録された楽曲「空白」のシングルリリース。

アーティスト情報

  • 終日柄

    SNSを中心に、関西/東京で活動を行っているアートバンド終日柄。楽曲制作に留まらず、Music Video、ジャケット、グッズ等のデザインや、ライブ空間演出等、様々なアートの分野でセルフプロデュースを行っている。 「終日柄」の読みは、「ひねもすがら」。“朝から夕までの一日中”という意味を持ち、一日の終わりに考える、思考の中身を描いている。 電車の中や、部屋の空気、雨と共に落ち込んでいく気分、ため息。儚くも、柔らかくもあり、だけど刺激的でもあり。 人間の思考、感情の琴線に触れるような。

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