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Lyric

my father and buddies

HIROMICHI MESSENGER

なぜ人が独りで

長い夜を越え

夢を見て

胸を締め付ける

人が独りでいるのは良くないって

神様がもっと言ってくれてもいいのに

ずっと便りを送る機会もなく

たまにはまずあなたに一番を捧げる

ことの発端一発目の電話が特に鮮明

この人生の中でその都度

そのおりにかなった言葉を送ってくれた

俺の messenger

解決しようとか思わず

どっぷりと浸かる感じで行くんだ

自分を守っているうちはダメだと

再び目の前に表したみことば

砕かれた心で

そうすれば神が少し手差し伸べてくれるかもしれないねと

お互い新しい章が始まることも知った

誰がヤク中だと思ったか入れる施設検索

ずっと誇りの息子だったから

言われたくないこんなこと

ごめんなとようやく本当の出来事が起こったようにも思うよ

俺が俺のままでよかったと

到達できる日が来るかどうかもわからない

人間の持てうる深い安堵を示し

せめてもの返しをしようと

こんなことにならなかったら

見れなかっただろう

彼自身曰く最も輝かしい息子の姿

なぜ人が独りで

長い夜を越え

夢を見て

胸を締め付ける

人が独りでいるのは良くないって

神様がもっと言ってくれてもいいのに

当時ここだけの話すぎると笑ってたお前

相当やばいタイミングで俺に着いてきてくれたよな

ずっとその自分なりの真っ直ぐな目で見守り

また1週間後にと別行動みたいな別れ方をし

あの部屋でよく眠れたか

あの彼女とはうまくやってるか

またうまい飯屋を探してくれて行こうぜ

お前の言う通りにした俺の現在地を目指してくれ

それか逆にそっちへ行くか

例の予定は変更したばかりでごめんだが

驚くべき撮影場所に連れて行く

笑ける

幸いあの星のせいで

いまだにこちら奮闘中

今のところはまだ

一番好きな遊びのテーマは俺に任せてくれたらいい

それでも僕らは当初よりは相当かっこよくなった

お前に話したいあの話の続きは存分に溜めてある

あの思い出の映画の中で2人並ばなかった分

あのときステージの上に居たのは俺とお前だけ

なのはどうか覚えておいてくれ

なぜ人が独りで

長い夜を越え

夢を見て

胸を締め付ける

人が独りでいるのは良くないって

神様がもっと言ってくれてもいいのに

10年20年と付き合い月日は流れ

未だに続くつながりはありがたいとしか言いようがなくて

当たり前じゃない

むしろ無感情なところも含めて

俺が骨を折ったり折れそうになったときいつも隣に

いてくれたのは知ってる青春をかけてリハーサルと同じく

自分自身すら気づかない不安がってる空気感を感じ

声かけてくれたんかあの人も見てるよその優しさ

なんとなくかこれからもいつも通りでいてほしい

俺が年初め大爆笑したときもちろんあの朝

白い犬と風のオブジェがあるあのベンチ

毎週日曜日ともに迎えることは幸い

時折何週間にも渡り引きずれる笑いをくれたりいわゆる最高の友だちに

きっと俺なりに何かできることはあるはず

だけどビート渡さず結局は今自分のラップしてる

このレックが終われば俺もひと段落するんだ

父親から始まりlast verse はmy buddyへ捧げるんだ

なぜ人が独りで

長い夜を越え

夢を見て

胸を締め付ける

人が独りでいるのは良くないって

神様がもっと言ってくれてもいいのに

なぜ人が独りで

長い夜を越え

夢を見て

胸を締め付ける

人が独りでいるのは良くないって

神様がもっと言ってくれてもいいのに

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  • 1

    I'll never lie to myself

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  • 2

    hope

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  • 3

    the promised land

    HIROMICHI MESSENGER

  • ⚫︎

    my father and buddies

    HIROMICHI MESSENGER

  • 5

    asena

    HIROMICHI MESSENGER

  • 6

    that's why

    HIROMICHI MESSENGER

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