Lyric

今もまだ

あの日のまま

君への想い募らせてまた

黒い空見上げほら

光探してみるけど

No Lights

どうして どうして

そっと両手を君へと伸ばしてみても

届かない 届かない

遥か遠くへこの手に抱けない

Dark Nights

いつのまにかこんなに

すれ違ってたなんて

積み重ねた間違い

ゼロにできなくて

孤独なエピローグ

虚しさだけ胸に残る

馬鹿だな 馬鹿だな

君を曇らせ失う愚かな

Dark Clouds

褪せた想いが零れてく

醒めた憂いに溺れてく

会いたくて切なくて

ねぇ夜明けに進めない

月を待ってる

どこへ行けば眠りつけるかな

一人彷徨う暗闇の中

頭に響く君の「さよなら」

何もかもを忘れられたなら

あんなに あんなに

幾度ともなく願いを囁いたのに

叶わない 叶わない

静かに涙落ちてくだけの

Dark Nights

夜空に舞う星たち

どれか選べたって

ただ一つの存在

忘れられなくて

惨めなモノローグ

悔しさが胸に蔓延る

くだらない くだらない

僕を闇から照らすは

１つのMoon Light

褪せた想いが零れてく

醒めた憂いに溺れてく

会いたくて苦しくて

ねぇ明日に進めない

君を待ってる

褪せた想いが零れてく

醒めた憂いに溺れてく

会いたくて切なくて

ねぇ夜明けに進めない

僕を待って