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DiANとして3rdシングルとなる 「Electric Dreams -电子白日梦-」 は、前作「Moonbow Disco / Lucky Rain」からの流れを感じさせる独自のシンセウェイブサウンドと、ロック/ニューウェイブなグルーヴが絡み合うエモーショナルなアッパーチューン。
1984年製作のアメリカ・イギリスの SFコメディ映画『エレクトリック・ドリーム』(原題:Electric Dreams)からインスピレーションを受けた、意識を持ったAIに自分の世界をコントロールされる姿を描いたSFフィーリングな歌詞とヴィジュアルになっています。
DiAN(ディアン)は、メインボーカルと歌詞、アートワークや映像制作まで行う静電場朔<セイデンバサク>と、サウンドプロデューサーのA-bee<アービー>、メロディメイクやコーラスを担うimmi<イミー>による北京と東京を繋ぐクリエイターズユニット。 DiANのアイコンでもある静電場朔は、中国・北京に生まれ、アメリカ・ヨーロッパ・中東・アフリカといった様々な異種文化に深く影響を受けながら、放送やメディアに関する中国の最高高学府である中国伝媒大大学(National Communication University of China)卒業後、東京に拠点を移し、ポップアーティストとしてデザインや映像など様々なコンテンツを手掛ける、“weibo”(中国の最大SNS)では60万人以上のフォロワーを持つマルチクリエイター。 A-beeは、クラブミュージックからJ-POP、アニメ、ゲーム、CM、ラジオ、など様々なシーンで活躍し、エレクトロニックミュージックをベースにしながら、叙情的かつ緻密に計算された独特な構築音楽を作る日本屈指のサウンドプロデューサー。 2021年には、日本のアニメスタジオとスター・ウォーズのビッグプロジェクト『VISIONS』から「TO-B1」の劇伴音楽を担当。 immiは、シンガーソングライターとしてメジャーレーベルや国内外での活動を経て現在はメロディメイクのトップライナーとして様々な楽曲提供を行っている。 日本と中国で育まれた類稀なる才能が融合し、アジアから世界へ発信するあらたなるポップカルチャーを体現するユニットとして2020年にU/M/A/Aよりデビュー。
U/M/A/A