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2022年11月にデビュー10周年を迎えるシンガーYun*chiと現在15周年イヤー中の電子音楽レーベルScapeRec,Tokyoを主宰する宝生久弥のコラボレーション !
アニメ”ログ・ホライズン”EDテーマ曲をはじめポップスとアニソンからクリエティブ・シーンまでを繋ぐシンガーYun*chiと、タイ、インドネシアの電子音楽アーティストとのコラボレーションから有名企業のテーマ曲、BGMを担当する電子音楽家 宝生久弥のコラボレーション曲がリリース!
楽曲の共同サウンドデザインにはスケープレック東京から日本盤CDのリリースもしているインドネシアのHMGNCのメンバーGrahadea Kusufが参加。
ジャケット・アートワークは昨年Yun*chiとライヴでコラボレーションをし、近年のスケープレック作品、イベントのアートワーク、デザインを担当するリキッドライト・アーティストKuriko Tsuchiyaが担当。
ポップスとアニソンからクリエイティヴ・シーンまでを繋ぐ、注目のシンガー。 幼少期より音楽好きな両親の影響でヴォーカリストに憧れて育ち、デビュー前から様々なアーティスト作品やコンピレーション・アルバムに参加するようになる。 2012年11月のメジャーデビューミニアルバム「Yun*chi」が「ミュージック・ジャケット大賞2013」にて「大賞」を受賞。 オリエンタルなルックスを活かし、JulieWataiの作品集「はーどうぇあ・がーるず」に被写体として参加、「VANQUISH VENUS」「ちんかめ」「Zippo girl」「グラフィックガール」などモデルとしての活動も行っている。 2013年、2014年とロンドンで開催された「HYPER JAPAN」に2年連続で登場。 その後もコケティッシュな歌声に磨きをかけ、アメリカ・テキサス州オースティンにて開催された世界最大のビジネスとコンテンツの祭典「SXSW2016」への出演を始め、ミャンマー、ジャカルタ、NY、マレーシア、台湾など、世界のステージを魅了。 TVアニメ「ログ・ホライズン」エンディング・テーマ「Your song*」「Wonderful Wonder World*」と第1・2シリーズを担当し、2シリーズではサフィールの少女役で声優としても出演。 2015年7月15日にTVアニメ「うーさーのその日暮らし 夢幻編」主題歌「Lucky Girl*」を担当。 2017年8月に初めての日本語タイトル曲の収録された「Canvas*」をリリース。本作では作詞だけでなく作曲にも挑戦している。 2018年5月31日「ゴジラのため息」を物販限定でリリース。即日ソールドアウト。 2022年4月より、タカラトミー リカちゃんドリームプロジェクト「ゆめみるリカちゃんの歌」歌唱担当。10月には電子音楽家 宝生久弥とコラボレーション曲「FEEL」をリリース。 近年では、アコースティックやバンドライブも行っている。 アーティスト名についている記号「Asterisk」は、妖精が空を飛んだ時の軌跡「pixie dust」から由来しており、キラキラと輝いていけるようにという目印で「小さな星」という意味を持つ。
音楽家でDJ。電子音楽レーベル スケープレック東京主宰。 東京ミレナリオ『Snow Mail』や愛・地球博2005『地球回廊』など数々のパビリオンの会場音楽から三菱地所のエコ・カフェ『大手町カフェ』のテーマ曲、100万人のキャンドルナイトのwebサイト『candlescape』のアンビエントBGMなど幅広く音楽プロデュース。 4枚のフルアルバム、3枚のコンピレーションアルバムをリリース、監修。2019年音楽プロダクションUnited Code Limitedと業務提携。2020年にリリースしたNostal -Asia (2020Remaster)がiTunes Store エレクトロニック トップアルバム7位にランクイン。音楽活動、創作活動の一貫したテーマは「生命力」。
ScapeRec,Tokyo