歌詞

深々と降り注いでじんじんと

明け方午前五時 叫んだ氷点下

「心身ともに疲れ果てました」って

僕は一息 一時の気の迷い

散々戯言零していって

燦々たるお天道様顰め面

いつかカラカラに乾いてから空になってしまったんじゃ

きっと僕はそのままなんだろう

熟れた夢が

無数を結ぶ

奏でる音の流れ出る大元の もっと広大な そう 偉大な等身大を

体現させたいって ハイゲイン右に捻って 傾いた音域 気まずいと思い切る

冷たい空気 見つめたい君を 勇気あれば勢いはずっと上昇中で

勇敢な狂言師 愉快すぎる表現さ 現状は天井向って 手伸ばす程度です

遠慮も容赦もなくどうしようもなく

湧く不安の感情 泣くくらいはいいだろう

グレイの空「くれぐれもお気を付け下さい」と

「下らない 腐ることもないな」そう解釈

されど夢と

現映る

奏でる音の流れ出る大元の もっと広大な そう 偉大な等身大を

体現させたいって ハイゲイン右に捻って 傾いた音域 気まずいと思い切る

冷たい空気 見つめたい君を 勇気あれば勢いはずっと上昇中で

勇敢な狂言師 愉快すぎる表現さ 現状は天井向って 手伸ばす程度です

さんざめく声と 逆さまな思いと

探してたムーンライト 寂しげな僕と

一緒に踊りましょう 一生一度きりなんて

キリがない約束は やめとこう

奏でる音の流れ出る大元の もっと広大な そう 偉大な等身大を

体現させたいって ハイゲイン右に捻って 傾いた音域 気まずいと思い切る

冷たい空気 見つめたい君を 勇気あれば勢いはずっと上昇中で

勇敢な狂言師 愉快すぎる表現さ 現状は天井向って 手伸ばす程度です

深々と降り注いでじんじんと

心身ともに疲れ果てました

氷点下の朝に…