
1
Midnight Drizzle in Blue
2
Wipers in 5/4
3
Wet Streets, Soft Lies
4
Smoke Between Raindrops
5
No Name, Just Rain
6
After 1AM, Still Awake
7
Taxi Window Reflections
8
Scat in the Rain
9
Neon Bleeds Slowly
10
Almost Saying Something
11
Rain on Chrome
12
Between Last Train and You
13
Scattered Lights, Scattered Thoughts
14
Scat, No Answer
15
Rain Doesn’t Ask
16
Soft Static in the Night
17
Out of Sync, Still Close
18
Scat Over Empty Seats
19
2:49 AM, No Message
20
Rain Keeps Everything
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2AM Rain
東京の深夜、その続き。
本作は、雨をテーマにしたシリーズ第2弾となるインストゥルメンタル作品。
濡れたアスファルト、にじむネオン、言葉にならなかった関係。
はじまりも終わりもなく、ただ“まだ続いている夜”の断片だけが並んでいる。
Rhodesの余韻、滲むジャズの和音、抑えた即興。
どの曲もどこか未完成のまま、解決されることなく静かに流れていく。
ときどき現れるスキャットの声も、語るためではなく、ただそこに“いる”だけ。
思考のように浮かび、そして消える。
これは物語ではなく、
まだ終わっていない夜そのもの。
少しだけ、眠るのを遅らせた人へ。
Tokyo Midnight Line は、2025年に始動した東京発の音楽プロジェクト。 夜の都市に流れる、言葉にならない感情をテーマに、Urban R&B、Acid Jazz、AOR、City Pop を軸に楽曲を制作している。 終電後のホーム。 ネオンに濡れた帰り道。 誰かといるのに、どこか孤独な夜。 触れたい気持ちと、踏み込めない理性。 「大丈夫」と笑いながら、胸の奥で揺れている本音。 Tokyo Midnight Line は、そんな“大人の曖昧さ”を否定せず、そのまま音楽にする。 ボーカル楽曲では、日本語と英語を自然に行き来しながら、自立と甘えのあいだで揺れる心、分かっているのに手放せない感情を描く。 インストゥルメンタル作品では、 言葉を使わずに、都市の深夜の空気や温度、静かな余白を音で表現する。 2025年の始動以降、継続的に作品を発表。 ひとつの夜、同じテーマを少しずつ違う光で照らしながら、都市の深夜をアーカイブしている。 これは単なる作業用BGMではない。 深夜のドライブや、静かなバー、ひとりで歩く帰り道に寄り添うための音楽。 Tokyo Midnight Line は、静かで親密なラブソングと、言葉のない夜のサウンドトラックを、これからも東京の夜から発信し続けていく。
TML Records