PeanutSのジャケット写真

歌詞

PeanutS

THE MOSSYROCK

縋るように雲を見た

淀んだ目は何も言わない

割れた鏡の向こうに

映る顔はもう誰のだか

悲しみの意味も知らないで

泣いた夜はどこか愉しくて

抑鬱まみれの日を

涙と一緒に笑うような

歪んだ毎日の切り貼りで僕は出来た

ばらばらのからだ

繋ぎ合わせここまで来たからさ

言葉の入口も出口も

全部ついでに塞いでしまったよ

なのにどれだけ縫っても結っても

少し解れたその隙間から

心にしまい損ねた

殻の歌がまた謳うんだ

過ぎた日々に手向けるものなど

何一つありはしないけれど

また新しく始められるよ

底の底まで来れたから

そこに愛が落ちていたとしても

拾い方がわからない

音も色もない部屋に

身体だけ置いて心はどこか遠くへ

一雨ごとに枯れて

その度咲く徒花のような

秋空がそれら全て

どうでもいいと思わせてくれた

どうやらずいぶんと長いことここにいたみたいだ

手で探り探り道の際統べて

麻酔薬に死期をみた

痛みを見ないふりは無理みたいらしい

殻を纏い纏い塞いだのは

立ち尽くした心臓を刺し殺したのは

その両手心付けを遠くへ泥の船の上

這いずる視野書き換える後日譚

たちゆく今を追いかける不審者

恐る恐る踏み出す一歩目を繰り返す

日々でも遅くともいいだろう

どこまでもいける

枯れた花々を捨てようとまとめたら

一つの花束になっていた

美しくも汚れきれもしない

ままの頭で考えた事

過ぎた日々に手向けた徒花

強く強く手を振れたのなら

大丈夫だと言い聞かせてやれ

割れた鏡に映る顔は

もう誰のものでもないから

P.S. for you

P.S. for me

こんなくだらない今日

この日々に捧ぐ

心ばかりの歌ですが

  • 作詞者

    尾島玄徳

  • 作曲者

    尾島玄徳

  • プロデューサー

    尾島玄徳

  • レコーディングエンジニア

    尾島玄徳

  • ミキシングエンジニア

    尾島玄徳

  • マスタリングエンジニア

    尾島玄徳

  • グラフィックデザイン

    尾島玄徳

  • ボーカル

    尾島玄徳

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    PeanutS

    THE MOSSYROCK

アーティスト情報

  • THE MOSSYROCK

    18歳の尾島玄徳によるソロプロジェクト。 作詞、作曲、アレンジからデザイン、映像を全て自分でこなすマルチアーティスト。 2026年活動開始。

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