Lyric

繋いでもきっと それでもずっと

駆けてもっと だからこそロクラベス

明日は疾うに捨てて ほらね今君に会った

見渡したら 見上げてたら

届けない 黒も白さえも

寝過ごした布団は 遥か彼方

春夏に 秋と 冬を

未だない夢に 騒ぐ5mm(すこし)の合図で

たっと からっと

歩き出した

初めて会う世界

逃避行症に 急転直下 故意の兆候に

なんてたって 押し出されても

痛くなるだけだし、

散々凝った壁に向けて

＼せーの！／ レールガン

繋いだらそう それでならどう？

駆けたらそっと 触れたからロクラベス

明日は疾うに捨てて だから今君に会った

見渡したら 見上げてたら

届かないの 黒も白さえ

寝過ごした地面も 遥か彼方

明け方に 昼と 夜と

未だない夢を 騒ぐ12mm(かなり)の合図で

ちゃっと 不安と

創り出した

ずっと憑くのは軽いもの？

ずっと付くのは見えないもの？

白が全て囲んで遊んでまた囲むまで

何万？会える世界

消化好調で 糾弾投下 費やすなら

限定的な 色相環も

苦くなるだけだし、

十分溶けた お砂糖足して

形成したら祈祷

結局転ぶ 終焉なんて

＼せーの！／ うにごはん！

繋いでもきっと それでもずっと

駆けてもっと だから？かなクラベス

明日は疾うに捨てて 今君に会えた

見渡したら 見上げてたら

届かないよ 黒も白さえ

寝過ごせば布団も 廊下送り！

限りない 未来 君と