歌詞

何度の朝

吐くだけ吐いた

いつものままだ

冷えきった身体

たらればばかりのおとぎ話

激しくなった見える移り変わり

目を背けてきた 棚のほこり

それすらも小さな今の誇り

毎日毎日 書き殴りやってる

起きたことは自分がよく分かってる

溜まりに溜まった世の中のpoison

Hateばかり綴ったこの日誌？

必死に？スニッチ？もうばかばかしい

天邪鬼のままの昔とは違う

俺の何倍以上やってる奴もいる

それ聞いて悔しくなってる人と

何も感じないままじゃだめだと

その差は歴然 青天の霹靂

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綴るこのメッセージ

うそで塗られたこのface

これじゃ心が踊れねぇから

うなぎ上りのAverage

常に伝えるダンケシェーン

恥捨てて脱ぐさベール

ありのままで さらけ出すのさ

ぬるま湯に浸かりすぎちまった今

昨今のご時世と一緒だわ

気づいた頃にはもう遅いと

緊張が解けてしまう切れた糸

生かし生かされ 死に晒せ

いかに自分の磨き上げ

常に背後を取られる恐怖

分かってる誰よりもさdope

覚悟という言葉のウェイト

受け入れられるということ

全て自らに課した危機感

鼓舞し続けるマイインターン

狂いまくってる倫理観

悟ってしまうなれないwinner

軽い気持ちに意気消沈

理解するため日々精進　yeah

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綴るこのメッセージ

うそで塗られたこのface

これじゃ心が踊れねぇから

うなぎ上りのアベレージ

常に伝えるダンケシェーン

恥捨てて脱ぐさベール

ありのままで さらけ出すのさ

言ってることは間違いない

それをどう捉えるかはお前次第

全て鏡に映し出されてること

未来予想図なんてものはいらない

それこそお前の甘えだ

今どの選択を選ぶか

考えればわかるはずだ

お前に託したこの課題

Ohh shit