ユニークと破壊のジャケット写真

歌詞

あいまいのままで

空想レプリカ

横目で追っていく

あなたはとても儚かった

ねえ

溢さぬように

結んだはずの

手の奥にしまっておくわ

たわいない願いや

地球侵略計画も

「月並み?」

「涙よ?」

あいまいでいいの!

鈍色に染まる

心よ笑って?

まともじゃ到底届かない場所

都合がいいね

あいまいでいいのよ!

全てなかったように

攫う涙も

引き扉に編んで

「ねえ

誤魔化しだって笑」

蓬ける袖を

すり抜け 春の海へ

鈍色に染まる

白い手を引いて

その瞳(め)から世界が消える前に…

鈍色に惹かれ

二つ折り返す

窓際で舞って

届くかな?

移ろう日まで

あいまいでいいのよ…

  • 作詞者

    三嶋樹

  • 作曲者

    三嶋樹, 空想レプリカ

  • レコーディングエンジニア

    三嶋樹

  • ミキシングエンジニア

    三嶋樹

  • マスタリングエンジニア

    中村宗一郎

  • ギター

    三嶋樹, 小泉大輔

  • ベースギター

    ショウ・フジナベ

  • ドラム

    ディグダ・トガワ

  • ボーカル

    三嶋樹

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バンドとしても、全メンバーとしてもキャリア初となるフルアルバム。
人は、自分の在るべき姿に形を成すまで長い年月と、多くの経験が必要であるという思考をもとに、今作は今までの世界に対するステレオタイプ的な思想を良い意味で諦め、破壊し、残された旅路への光を示すような、そんな作品になればと強く願っている。
今作は、兎に角自分たちの表現したい世界観を尊重したい思いがあったため、編曲はもちろん、レコーディングからミキシングまでを、殆ど自主制作にて行った。
今作の愛する楽曲達に込められたエゴが、「どのくらい人」ではなく、「どのくらいの深さ」で、浸透していくのか、ある種の実験的なアルバムだと僕らは考えている。

アーティスト情報

  • 空想レプリカ

    空想レプリカ・静岡県三島市で活動するオルタナティブ・ポップバンド。2023年に結成し、2024年の春から本格的に活動を始める。 各メンバーの音楽ルーツをもとに思考し、雑然と混ざり合った音を、日本のポップスの要素を大きな核として宅録スタイルで落とし込み、楽曲を構築している。 2024年7月に、farther platonic より1st single 「遮光の窓際」をリリース。徐々に活動の幅を広げている。

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