end of Alcoholic daysのジャケット写真

歌詞

雨のち晴れ

長田 大和

目覚めれば今日も雨 まぶたを閉じる

夜はメールもない 乾いた素肌

いつも同じ朝を 迎えたとしたら

気持ちを切り替えて 準備をしよう

悲しいことも 透け通るカラダ

迎えるココロ 乗り越えていこう

きらめく明日を 信じていくよ

願いはいつも 頑張れることさ

今を生きることが できたのなら

それは誰かが残した プレゼント

今を生きることが できたのなら

それが誰かへの プレゼント

未来を信じることが できたのならば

そう遠くもない 過去も思い出す

偶然の出会い 今も、そうきっと

求めはいつも 希望に満ちる

後悔はいつも 明日を切り開く

信じればきっと 乗り越えていける

今を生きることが できたのなら

それは誰かが残した プレゼント

今を生きることが できたのなら

それが誰かへの プレゼント

今を生きることが できたのなら

それは誰かが残した プレゼント

今を生きることが できたのなら

それは誰かへの プレゼント

  • 作詞

    長田 大和

  • 作曲

    長田 大和

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  • 1

    beginning

    長田 大和

  • 2

    あの時

    長田 大和

  • 3

    Uncertainty

    長田 大和

  • ⚫︎

    雨のち晴れ

    長田 大和

  • 5

    カタストロフィ

    長田 大和

  • 6

    isolation

    長田 大和

  • 7

    MerryGoRound

    長田 大和

  • 8

    Bad Day

    長田 大和

  • 9

    March

    長田 大和

  • 10

    Fight or Flight

    長田 大和

  • 11

    Alcoholic

    長田 大和

私に関わってくださった全ての人に感謝します。

アーティスト情報

  • 長田 大和

    1990年代から2000年代を主に作編曲家として活動。 2006年を目処に現役引退するが2021に劇的に音楽活動を再開する。 自身名義の1stアルバムは彼のキャリアに置いてもほとんど経験のない3ピースバンドによるインディーズロックサウンドが主体となっており本人も困惑している。 彼の年齢からして90年代の影響が強いがアレンジされ仕上げている。 当然作編曲家としての彼のキャリアに置いてはこの傾向は見られない。 1stアルバムは作編曲からマスターまでわずか4週間という超短期間で制作された。その後10日ほど休みそのまま2ndアルバム制作へ。途中さすがに疲れたのか1週間制作中断したものの無事に1ヶ月で2ndアルバムもリリースされた。ボサノバやトランス、ダンサブルな楽曲が揃い、1stアルバムとは異なる作風となっている。

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