歌詞

こんなことなら何もなく君と

笑い合えた過去に戻どして

こんなことは許されないでしょう？

心を隠して君を見つめたの

重ねた手の中に嘘を隠して

一つ願う　空に流れ星

重ねた指切りを夜に溶かして

唄う　艶美なギターの音色たち

鳴り響く君の着信音

私をもっと欲しいと言って

艶めく声と君の体温

私とそっと堕ちていって

そんなことなど　つゆ知らず君は

笑いかけて手を差し出すの

そんなことは許されないでしょう？

心隠して手を差し出したの

重ねた肌の上で嘘を交わして

一つ尋ねる　空にカゲボウシ

重ねた指切りを忘れさせて

揺蕩う　艶美なギターの音色たち

鳴り止まぬ君の着信音

私をもっと欲しいと言って

ささやく声と君の体温

私とそっと堕ちていって

鳴り響く君の着信音

私をもっと欲しいと言って

艶めく声と君の体温

私とずっと堕ちていって