歌詞

えがおが　にあう　きみだから

ほほえむ　すがたが　すきなんだ

やさしさを　きみは　おしえてくれた

それを　ぼくは　こころに　きざんだ

ながれた　つきひは

あらいながしてくれる

いたみも　すべて　かてにして

いきよう　いまを…

かなしみの　なみだを　よろこびの　なみだに

かえられるまで　ぼくが　そばにいる

やくそくの　ときが　かなでた　きみの　うたごえを

ぼくは　いつまでも　わすれないだろう

おこると　こわい　きみだから

なだめる　かたちが　あいなんだ

きびしさも　きみは　おしえてくれた

それを　ともに　おもいと　まなんだ

とどけた　きもちが

いつか　つたわるように

ねがいを　こめて　ときはなち

ちかおう　いまに…

かなしみの　なみだを　よろこびの　なみだに

かえられるまで　ぼくが　そばにいる

やくそくの　ときが　かなでた　きみの　うたごえを

ぼくは　いつまでも　わすれないだろう

かなしみの　なみだを　よろこびの　なみだに

かえられるまで　ぼくが　そばにいる

やくそくの　ときが　かなでた　きみの　うたごえを

ぼくは　いつまでも　わすれないだろう

ぼくは　いつまでも　わすれないだろう