23のジャケット写真

歌詞

Gravity

ZIMA

重い頭と軽くなった体

夜のネオンライトよりも

太陽光の方が似合う僕ら

ここで歌を歌った

他に何も聞こえない

自分だけの世界で

いつも思うんだ 空を飛べたら

今より自由に感じれるかな

悩みなんて地面に置いていってさ

鳥と肩を並べて

ビルとは比べないで

好きな人や物や事 考え膨らませて

I feel like running in

The world without gravity

I keep my mind that

I still have nothing to make it

Why did you never know we can

Fry away than you expected ?

I’ll never know way

From now on

重力を気にしない情報が浮かぶ

それを気にして一喜一憂

僕の足は地面に着いたまま

届かない空 手を伸ばした

夢の中で地球を見下ろして

目が覚めたらいつも部屋の中

午前6時 体は0G

周りの空気より熱くなっている

膨らむ僕らの期待は

どこまでも高く飛んでいける

行ける これからは宇宙にだって

辛い時には楽しい事を考えよう

I feel like running in

The world without gravity

I keep my mind that

I still have nothing to make it

Why did you never know we can

Fry away than you expected ?

I’ll never know way

From now on

理想的な空 現実的な地面

交わった地平線は 超えていけば

知らない世界 今行くよ

行けるとこまで行こうよ

  • 作詞

    ZIMA

  • 作曲

    ZIMA, omitobeats

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ZIMA「23」2022

アーティスト情報

ZIMA

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