T O K Y O I T E : IIIのジャケット写真

歌詞

For kiLLa (Solo Version)

KEPHA

どれだけ月日が流れ

街並みが変わっても

あの頃のままで

まだ忘れられずいる事を

どれだけ歳重ねても

この身体消えるまでは

It's going down

It's going down tonight

もういらない medicine

ただ隣にいれば君が

ただそれだけでいい

何より効く効能 you know?

BLAISE と乗り込んで pull up

バラ撒くまた diZZy が mula

これが俺達の normal

変われない

変わらない

東京の街中に飲まれても

変わらないでいてほしい

方程式などないから

捉われず

ただそのままでいて

どれだけ月日が流れ

街並みが変わっても

あの頃のままで

まだ忘れられずいる事を

どれだけ歳重ねても

この身体消えるまでは

It's going down

It's going down tonight

(Tonight)

(Tonight)

(Tonight)

生まれも育ちも東京・六本木

推しなら変わらず今でも swallows

地元の友達、連絡 モロ

決まって集合は TJ んとこ

また曜日すら気にせず遊び出掛け

月から金とかない生活

まるで漫画みたいけどこれが real

ありがとう

求めてない何一つともう

どれだけ月日が流れ

街並みが変わっても

あの頃のままで

まだ忘れられずいる事を

どれだけ歳重ねても

この身体消えるまでは

It's going down

It's going down tonight

仲間、家族、車、時計、狂わす every day

俺とっくに頭イカれてわかんない funny shit

仲間、家族、車、時計、狂わず every day

音を繋ぐ言葉心声に込める

どれだけ月日が流れ

街並みが変わっても

あの頃のままで

まだ忘れられずいる事を

どれだけ歳重ねても

この身体消えるまでは

It's going down

It's going down tonight

(It's going down tonight)

  • 作詞

    KEPHA, kiLLa

  • 作曲

    Wolfgang Pander

  • プロデューサー

    NOAH, Wolfgang Pander

T O K Y O I T E : IIIのジャケット写真

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- 東京を拠点とするヒップホップクルー、kiLLaのメンバーであるKEPHA -

『T O K Y O I T E : Ⅲ』は2018年に発表された同名のアルバム・EP に続く3作目となり、アップデートされた彼の生きる東京の”いま”が表現された作品となっている。

そして先日、突如発表された東京からトロントへの拠点の移動。
渡航前の最後の作品となる今作そして詳細が語られていない今後の動きからも目が離せない。

アーティスト情報

  • KEPHA

    - KEPHA from kiLLa - 東京で生まれ育ったKEPHAは渋谷を拠点とするグループ、kiLLaに所属。 国内のみならずフランス、中国、香港、台湾、タイなど国内外で精力的にライブを行い、話題を呼んでいたグループは2018年に突如、活動を休止。 その後はソロアーティストとして、シルキーな歌声とフロウが織りなす自由なボーカルに東京を感じさせるサウンドでスタイルを確立すると、配信したシングル曲はいずれもオーディオ・ビデオ共に世界各国でチャートインを果たした。 2023年には約5年の時を経てグループ kiLLa での活動を再開し話題を呼んでいたが、今年2024年に入りKEPHAが東京からの拠点の移動を発表。 その詳細は語られておらず今後の動きは果たしてどうなるのか。 今後の動向から目が離せない。

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