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沖縄発の国際ショーケースフェスティバル「Music Lane Festival Okinawa」のコーライティング・キャンプから生まれた、アジアの実力派アーティストと日本人クリエイターによるコラボレーション・プロジェクト「Trans Asia Resonance」(トランスアジア・レゾナンス)。
ブリヤート共和国出身で唯一無二のサウンドを奏でるNamgarと、沖縄でソロアーティストとしても活躍する2人がタッグを組む先島地方発の音楽ユニット、THE SAKISHIMA meetingが沖縄でのセッションを経て作った楽曲。「シターリーザンブーリン」というタイトルは沖縄の言葉とブリヤート語を合わせた造語で「なんて愛しいこの世界よ」といった意味を表しています。
世界の平和が揺らいでいる今だからこそ、国をこえてお互いの言葉で大地をたたえ、おだやかな世界を祈る言葉を散りばめた曲です。
「美しい地球が、惑星が、そして宇宙が
平和でありますように
なんと愛おしい世界なのでしょう
月の夜 願った事が叶いますように
星の夜に想った事が叶いますように
なんと愛おしい世界なのでしょう」
ニューヨーク・タイムズから「シベリアのビョーク」と称される Namgar Lhasaranova(ナムガル・ラサラノワ) は、圧倒的な歌声を持つヴォーカリスト/インストゥルメンタリストです。彼女が率いるバンド Namgar のサウンドは、他に類を見ない独創性を誇ります。ステージ上では、まるでアジア古来の伝承から現れたかのような佇まいで、遊牧の大地に息づく神秘、山や森の精霊の声を呼び覚ましながら、音楽は親しみやすく、力強く響きます。彼女の声は、子どものような無垢な響きから、圧倒的で天高く舞い上がるスケールへと、瞬く間に変化します。 バンドメンバーは母・父・息子の 家族ユニット。 13弦のツィター「ヤタガ」や三弦のリュート「チャンザ」といった モンゴルの伝統楽器 に、エレクトリックベースやドラムを融合させ、古代の音楽にロックやエレクトロニックの現代的なニュアンスを重ねた唯一無二のサウンドを生み出しています。 これまでにノルウェー、マレーシア、アメリカなど世界各地のフェスティバルに出演してきました。
Music Lane