Longing Front Cover

Lyric

Ruin Shelter

Kine Lune

いつからだろう 君が居座ったのは

心の湿った ひだの間に

壊れた椅子に 腰掛けて

夕暮れと 癒えない傷の匂いを連れてきた

君は現れた…

叫び声も 歌声もなく

ただ 古本に積もった埃(ほこり)のように

気づかぬうちに 僕を息苦しくさせた

ノックもしなかったのに

今じゃ君の名は 僕の肋骨の間に

深く刻まれて 息をするたび疼(うず)くんだ

これは愛なのかな?

それとも ただの誰かが

僕という廃墟に 雨宿りを見つけただけ?

愛してるよ

空が星を愛するようにじゃなく

足音をただ 黙って受け止める

床のように 求められるままに

かつての僕の心は ただの墓場だった

でも 君が来た

何も欲しがらない 静かな瞳で

僕が呪った 昨日の土から

もう一度 花を咲かせたんだ

沈黙の中で語り合い

降り頻(しき)る雨を 分け合った

僕が差し出した 名もなき亡霊たちに

君が名前を 付けてくれたんだ

約束も

花火もありはしない

ただ 壊れた二人の時間が

光の抱き方を 学んでいただけ

ノックもしなかったけれど

ドアはずっと 開けてあったんだ

自分が誰かを 待っているなんて

気づく ずっと前から

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

Longing Front Cover

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    Ruin Shelter

    Kine Lune

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    Rooftop

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  • 3

    Rental Shell

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  • 4

    Rotating

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  • 5

    Longing

    Kine Lune

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