

君は守る存在で
僕が守るはずだった
でも気づけば
守られてたのは僕
人はいつも役割を背負う
仕事とか立場とか
成功とか失敗
だけど君とは素の僕だけで
つながっていた
輪廻転生なんて
あるのかわからない
証明もされてないし
否定もされてない
だけど君とは違う形でも
また出会える気がする
きっと魂が結びついていた
君は僕の物語を彩り
僕もきっと君の世界の色だった
幾星霜 一緒にいれて
本当によかった
君は僕の隣にいる
愉快な相棒だった
長いあいだ一緒に歩いてた
楽しい時も哀しい時も
未来とか嫉妬とか
希望とか絶望
みんな君が飲み込んでくれて
わかってくれてた
名前のつくような
関係なんかじゃない
友情でもないし
恋というのも違う
だけどどれより深くて
どれより確かなもの
きっと魂が呼び合っていた
偶然みたいに出会ったけど
なんとなくはじめから
知ってた気がする
君が僕を呼んだのだと
そう思ってるんだ
君がいるのが当たり前だった
だから今は悲しいより
自分の一部がなくなってしまった
そんな感じ
時間も距離も飛び越えてた
この世界が終わっても
ずっと消えない
君と僕を結んでいたものは
目には見えないから
僕たちだけが 知ってる
追ってる物語がある
- 作詞者
ジルママ
- 作曲者
ジルママ
- プロデューサー
ジルママ
- プログラミング
ジルママ

ジルママ の“名前のない関係”を
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名前のない関係
ジルママ
「名前のない関係」をテーマにした楽曲。
友情でも恋でもない、けれど確かに存在した強い結びつき。
役割や立場を越えて、“素の自分”でいられた時間を描いた一曲。
静かな余韻の中で、大切な存在との記憶を呼び起こす。
アーティスト情報
ジルママ
JILL Mama(ジルママ)は、実体験をもとに感情や記憶を音楽として紡ぐプロジェクト。「犬」を隠されたモチーフとして用いたシリーズ作品を制作。このシリーズは作者の愛犬との実体験にあり、シリーズ全ての曲の背景に犬との実話があります。ですが、初めて聴いた時には、犬とは切り離した、普遍的な心の物語のように感じられるように、楽曲に織り込められています。 実際のエピソードはnoteにて連載。
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