十九の夜明けのジャケット写真

歌詞

十九の夜明け

Mark Neon

見上げた空は

どこまでも広く青く

束の間の静かな港を

十八の春 出ていく 大人の現実

荒波の航海

乗せられた片道の小船

白いシャツを汚しながら

独りちいさな火を灯す日々

見えない波に阻まれて

誰もいない不安と淋しさ

けれど独り生きてきた

でもね あなたの灯台の光は

暗闇を超えて確かに届いていた

Ahah…

この温もりは決して忘れない

前を向く勇気をくれたから

Uuu…

いつも優しく

迎えてくれた この静かな港

温もりの扉を そっと開いて

ずぶ濡れの私を癒してくれた

弱さをさらけ出すことは

決して怖くないことだから

抱えた痛みに泣いてくれた

でもね あなたの灯台の光は

暗闇を超えて確かに届いていた

Ahah…

この温もりは決して忘れない

前へ進む勇気をくれたから

鎖に縛られた幼い日々の記憶も

優しい光の中で今は

力に変えることができる

新たな地図を広げ 生きていく

でもね あなたの灯台の光は

暗闇を超えて確かに届いていた

Ahah…

この温もりは決して忘れない

立ち向かう勇気をくれたから

また独り漂ったとしても

戻れる場所があるから

十九の夜明け

前を向いて強く生きて行ける

Uuu…

  • 作詞者

    Mark Neon

  • 作曲者

    SUNO AI

  • プロデューサー

    Mark Neon

  • プログラミング

    SUNO AI

十九の夜明けのジャケット写真

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    十九の夜明け

    Mark Neon

「荒波を越え、孤独な航海に光を求めて。
傷つきながらも立ち上がる魂の夜明けを歌う、感動のドラマティック・バラード。
人生の過酷な現実に直面し、不安や孤独に苛まれながらも、一筋の希望の光を頼りに前に進もうとする強い決意を歌い上げた、壮大なJ-POPバラードです。

"