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歌詞

RUNNING

Lil KING

八月の夜空

まるで星みたいな

花火が上がる

大きな音が

君との距離を縮めてくれた

胸の奥に響く花火の音

腕に当たる君の小さな手も

君以外にいないと分かってたの

本当は君から逃げてたの

RUNNING 見えないようなフリしてた

僕君を忘れれなかったんだ

走りさり なにも無かったことにしようと

本当は君から逃げてたの

人混みに紛れこみ手を繋いだ

君は慣れた手つきでさ

僕の手を引いて笑った

来年もまた笑い合いたいから

言葉にできず不甲斐ない愛

これでもお最後でバイバイかい

過ぎ去ってく時と花火大会

夏の風吹かれday and night

考え悩んではまた語り合い

夜空に上がる花火みたいに

いつかなんて待ってても来ない

RUNNING 見えないようなフリしてた

僕君を忘れれなかったんだ

走りさり なにも無かったことにしようと

本当は君から逃げてたの

  • 作詞

    Lil KING

  • 作曲

    Lil KING

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