夜へ続く街のジャケット写真

歌詞

夜へ続く街

hirokazu

古い写真を片づけながら

名前をひとつずつ思い出す

あんなににぎやかだった部屋も

今では時計の音だけ

いつからだろう

電話を待つようになったのは

話したいことはあるのに

呼べる名前が少なくなった

人生は 見送ることばかり

愛した人も 過ぎた季節も

手を振るたび 心に残る

言えなかった「ありがとう」

人生は ひとりで帰る道

街の明かりが遠くににじむ

それでも今日を生きている

誰かをまだ 想いながら

若い頃にはわからなかった

寂しさにも形があること

空いた椅子や閉じた窓にも

帰らない人がいること

人生は 失うことばかり

それでも愛は消えてくれない

胸の奥で名前を呼べば

あの日の声がよみがえる

人生は ひとりで歩く道

けれど心はひとりじゃない

出会えたことを抱きしめて

静かな夜を歩いてゆく

  • 作詞者

    hirokazu

  • 作曲者

    hirokazu

  • プロデューサー

    hirokazu

  • グラフィックデザイン

    hirokazu

  • プログラミング

    hirokazu

  • その他の楽器

    hirokazu

夜へ続く街のジャケット写真

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