風はまだここにいるのジャケット写真

歌詞

風はまだここにいる

チェベロニカ

静かな朝 名前のない光

まぶたの奥で 揺れている

失くしたはずの 気持ち

今も胸に 残ってる

壊れた地図を なぞるたび

世界はそっと 息をする

答えじゃなくて 歩幅だけ

揃えて

進めば それでいい

風はまだ ここにいる

滅びのあとにも 優しく

何も奪わず

何も裁かず

ただ 運んでいく

眠る星に 手を振って

今日という日を 選び取る

終わりがあるから

始まりは 生まれる

遠い記憶 ほどける影

言葉にならず 消えていく

それでも確かに この胸は

前を向こうと していた

正しさよりも 確かなもの

それは小さな 鼓動

信じることを 選ぶたび

世界は少し 広がる

風はまだ ここにいる

瓦礫の隙間を 抜けて

傷ついた世界を

そっと 撫でながら

何も誓わず 何も縛らず

それでも 生きていく

この一歩が

未来になる

風はまだ ここにいる

滅びのあとにも 優しく

何も奪わず

何も裁かず

ただ 運んでいく

眠る星に 手を振って

今日という日を 選び取る

終わりがあるから

始まりは 生まれる

  • 作詞者

    財津圭吾

  • 作曲者

    財津圭吾

  • プロデューサー

    財津圭吾

  • ミキシングエンジニア

    財津圭吾

  • マスタリングエンジニア

    財津圭吾

  • グラフィックデザイン

    財津圭吾

  • シンセサイザー

    財津圭吾

風はまだここにいるのジャケット写真

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    風はまだここにいる

    チェベロニカ

失ったものを抱えながら、それでも今日を選び、前へ進んでいく。

「風はまだここにいる」は、傷ついた世界の中にも残り続ける優しさと、小さな希望を描いた楽曲。
静かな朝、ほどけていく記憶、瓦礫の隙間を抜ける風――。終わりの先に生まれる新たな始まりを、チェベロニカの繊細で芯のある歌声がそっと包み込む。

何かを失った日も、立ち止まった日も、風は変わらずそこにいる。
「この一歩が未来になる」という想いを込めた、静かで力強い再生の歌。

アーティスト情報

FeniZon Records

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